キーワード: ストック

三井ホーム=ミレニアル世代意識した新商品「スカーラ」、どこにいても家族の気配感じる暮らし

スキップリビング 三井ホーム(東京都新宿区、池田明社長)は、ミレニアル世代の暮らし方を意識した新商品「スカーラ」を3日に発売した。 1・5階のスキップフロアに高天井のリビン...

住団連が国交省幹部と懇談会、20年度予算・税制への要望伝える

住宅生産団体連合会(住団連、阿部俊則会長)は5日、11月21日に開催した国土交通大臣や国交省住宅局職員と住団連幹部役員との懇談会の状況について公表した。 ...

社整審の住宅宅地分科会、ストック視点で勉強会

国土交通省の社会資本整備審議会住宅宅地分科会は11月29日、「住宅ストックの視点」から勉強会を開催し、学識者のほか都市再生機構(UR)が取り組み事例のプレゼンテ...

旭化成ホームズがロングライフ戦略推進、60年無償点検や買取保証サービス=生涯顧客化を徹底

旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は、同社グループが展開する事業やサービスを包括するマスターブランドとして英字の「HEBEL HAUS(ヘーベルハウ...

国交省、ZEHの部分改修で補助、21年度概算要求

国土交通省は来年度予算要求で、部分的な改修で省エネ化・ZEH化するモデル実証事業を創設する考えだ。 消費者にとって安心して住宅の一部ZEH化改修を選択でき...

住生活基本計画の見直し=ストック、居住者、産業の視点で、分野ごとに勉強会を設置

2021年の閣議決定を目指して見直しを進めている住生活基本計画(全国計画)の議論で、事務局の国土交通省住宅局は、国民が望む住宅・住生活、需要の変化などを見直しの...

スムストック、融資手続き簡素化=支援機構と業務提携、物件販売前に判定

優良ストック住宅推進協議会(阿部俊則会長、以下、スムストック)は1日、住宅金融支援機構と業務提携し、スムストック物件のフラット35融資の申込手続きを簡素化したと...

住生活基本計画見直しへ社整審の住宅宅地分科会で議論開始、住宅関連産業の成長も検討の方針

国土交通省は12日、およそ3年半ぶりに社会資本整備審議会住宅宅地分科会(分科会長=中井検裕東京工業大学環境・社会理工学院長)を開き、2021年3月の住生活基本計...

地域価値高める「都市の農」、一部宅地化の潜在力

人口減少、高齢化、空地・空き家問題という環境にあり、住宅政策はストック重視の方向性が浸透している。そんな中で、新しい需要の可能性として「都市の農」が一つのキーワ...

大和ハウス工業=住宅ストック事業「リブネス」の社内浸透で、新築営業や住宅設計に変化

住宅ストック事業の統一ブランド 大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は4日、2018年1月に立ち上げた住宅ストック事業「リブネス」の現状を報告するメディア向けセミナーを開催した。 ...

ハウスドゥ19年6月期連結決算、ストック3事業が業績けん引

ハウスドゥ(東京都千代田区、安藤正弘社長)の2019年6月期の連結決算は、売上高315億4600万円(前期比40・1%増)、営業利益31億5600万円(同49...

優良ストック推進協=普及拡大へテコ入れ、TVCMや支援機構との業務提携で

優良ストック住宅推進協議会(阿部俊則会長)は22日、総会後に記者会見を行い、一定の要件・基準を満たす既存住宅「スムストック」の普及と認知度アップに向け、住宅金融...

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