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LIXILがアルミ窓と同等価格のハイブリッド窓「サーモスL」発売へ=西日本地区で先行販売

LIXILは現在販売中のアルミサッシ窓「サーモス2.―S」と同等価格のハイブリッド窓(サッシ部の素材が戸外側はアルミ、室内側が樹脂)の新商品『サーモスL』を西...

2016年度のZEH補助、寒冷地UA値0・25以下でニアリーZEHも補助対象

2016年度のネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業と「ZEHビルダー」の詳細が明らかになった。エネルギー削減量75%以上100%未満のニアリーZ...

日本CLT協会、1日付で「低層CLT構造システム」で大臣認定=構造安全性チェック簡易に

日本CLT協会(中島浩一郎会長)は1日、「低層CLT構造システム」の大臣認定(一般認定)を取得したと発表した。当該認定の規定のチェックシステムを活用すると、主...

パナホーム、住宅で世界初のVOC国際認証取得、建材など見直して全戸建てへ

パナホームは、戸建住宅事業の展開を強化する。4月以降に取り扱う戸建て商品において、世界で初となる住宅における揮発性化学物質(VOC)基準の認証に対応する。認証...

16年度ZEH補助事業、寒冷地はニアリーZEH補助検討

経済産業省資源エネルギー庁は、2016年度のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業の概要案を公表した。それによると既報の通り4月から導入予定のZE...

16年度から始まる住宅省エネ表示「BELS」補助で活用

4月1日から建築物省エネ法による住宅の省エネ性能表示制度がスタートし、販売・賃貸事業者へ省エネ性能表示が努力義務として課される。表示方法としては、(1)第三者...

住宅各社が16年に入りZEH本格化、目標設定や対応商品相次ぐ

住宅大手各社は、2020年までに新築戸建住宅供給の半数以上をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とする政府目標をクリアするために16年に入って取り組みを...

サ高住定期報告対象に、6月施行の建築基準法施行令改正で

国土交通省は、建築基準法施行令及び関連する告示を改正し、6月1日より建築基準法における定期報告制度の対象にサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)やグループホーム...

この人に聞く・日本木造住宅産業協会 松川隆行専務理事

昨年12月に日本木造住宅産業協会の専務理事に就任した松川隆行氏は、国土交通省(旧建設省)建築指導課在籍当時、日本の木造住宅の耐火・耐震性能発展につながるかどう...

CLT、4月頃告示化へ、地元で需要喚起の取り組み

クロス・ラミネーティッド・ティンバー(CLT)工法の告示時期が固まった。早ければ4月頃に基準強度や一般的な設計法などの告示が出される見込みで、実行されればCL...

YKKAP、家一棟まるごとU値1・0以下提案へ新製品=「APW431・大開口スライディング」や「イノベストD70」など

YKKAPは1月26日、家1棟に使う開口部製品を全てU値1・0W/平方メートル・K以下で提案できるための商品ラインアップ構築として、新製品となる樹脂窓「APW...

銘建工業、エス・バイ・エル・カバヤ、CLT軸に川上と川下が連携して業容拡大へ

2016年度の早期に建築基準告示と一般的な設計法告示が出る予定のCLT(Cross Laminated Timber、JAS上の名称は直交集成板)建築分野で岡...

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