記事の分類: 着工・統計・調査

旭化成ホームズ、EcoゾウさんCLUB10周年で報告書

旭化成ホームズは、家族の環境意識を育成することで、CO2削減を目指す会員組織「EcoゾウさんCLUB」の10年間の活動報告をまとめた。 会員全体の年間...

7―9月期の首都圏不動産流通、中古戸建て成約数4期連続減

公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は17日、2014年7―9月期の首都圏不動産流通市場動向を公表した。 それによると、中古戸建ての成約...

住団連が制度調査、「長期優良」85%が認定取得

一般社団法人住宅生産団体連合会は、住宅生産事業者における『住宅性能表示制度等取組実態調査』報告をまとめた。 それによると、住宅性能表示制度については事...

木造軸組工法新設住宅着工8月、「持ち家」軒並み25%前後の減少

国土交通省がまとめた「住宅着工統計―月次―2014年8月」に基づき住宅産業新聞社が独自集計した、当月の木造軸組工法戸建住宅の全国着工戸数(丸太組構法戸建住宅を...

住みたい街トップ「吉祥寺」と「西宮」、メジャー7のマンショントレンド調査

マンション購入を考える人が住んでみたい街のトップは首都圏が「吉祥寺」、関西圏が「西宮」だった。首都圏は7年連続で「吉祥寺」、関西圏は2年連続で首位だった。 ...

2015年度着工予測平均87万9千戸、住宅金融支援機構が集計

住宅金融支援機構は、8月末までのシンクタンクや金融機関など13機関による住宅着工見通しを集計した。 それによると、2015年度の予測平均は14年度比1...

消費増税駆け込みと低金利で14年度下半期は受注増

住宅金融支援機構は9月26日、一般ユーザー、住宅事業者、ファイナンシャルプランナー(FP)の3者に実施した2014年度後半の住宅市場の見通しに対するアンケート...

新設住宅14年8月、持ち家は2割減少

国土交通省が9月30日に発表した2014年8月の新設住宅着工戸数は、前年同月比12・5%減の7万3771戸となり、6ヵ月連続で減少した。 過去5番目に...

民間住宅ローン利用予定者の今後1年の住宅買い時感増す

住宅金融支援機構は17日、今後5年以内に住宅取得に伴う民間住宅ローンを利用する予定の「民間住宅ローン予定者」のアンケート調査結果を公表した。 それによ...

14年都道府県地価、三大都市圏の住宅地6年ぶりに上昇

国土交通省は18日に、2014年都道府県地価調査(基準地価、13年7月1日から1年間の地価変動率)を公表した。 それによると、全国平均では住宅地、商業...

2023年の空き家率21%に、除却や中古活性化必要に=野村総研

野村総合研究所は18日、住宅ストックに占める空き家の割合が今後10年で2割を超えるとの予測を発表した。 今後、世帯数の伸びが鈍化する一方、除却や減築が...

セキスイハイムとJKK調査、ZEH化は消費電力削減で

ZEH(ネット・ゼロエネルギー住宅)実現は消費電力の差が大きく、特に暖房時の省エネ行動がカギ。7割は節電意識があるが、実践が伴わない「意識と行動のギャップ」の...

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