長谷工総合研究所は24日、2012年上半期の首都圏・近畿圏分譲マンション市場動向を公表した。
それによると、新規の供給戸数は首都圏で前年同期比14・0%増の2万746戸、近畿圏で11・1%増の1万334戸と共に二ケタ増となった。リーマンショック後は減少傾向に転じ、昨年は3月の東日本大震災の影響もあり、低調な供給と分析。今回は大型物件の供給が始まったことから、回復基調に転じた。
2012年8月30日付け8面から記事の一部を抜粋
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それによると、新規の供給戸数は首都圏で前年同期比14・0%増の2万746戸、近畿圏で11・1%増の1万334戸と共に二ケタ増となった。リーマンショック後は減少傾向に転じ、昨年は3月の東日本大震災の影響もあり、低調な供給と分析。今回は大型物件の供給が始まったことから、回復基調に転じた。
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