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キーワード: 受注

LIXIL、セラミックトップのシステムキッチンを発売

LIXILは、セラミック製ワークトップを追加したシステムキッチン「サンヴァリエ リシェルSI」を4月から受注開始する。本物志向に響く意匠性と機能性を兼ね備えた...

東芝ライテック、HEMS対応分電盤138機種を4月に発売

東芝ライテックは、エネルギー計測ユニットを内蔵したHEMS(家庭用エネルギー管理システム)対応住宅用分電盤「スマートホームパネル」138機種を4月15日に受注...

パナソニックの創蓄連携システム、蓄電容量が2割アップ

パナソニックエコソリューションズ社は、太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電システムを連携させる新製品「住宅用・創蓄連携システム」を3月25日から受注する。蓄...

10~12月大手受注「戸建て回復基調」に、駆け込み前水準には遠く

戸建住宅大手企業の2014年10月~12月の戸建住宅受注実績(速報値ベース)は、前年同期比で概ね横ばいないしはプラスとなったもよう。 住宅産業新聞が、...

アサカワホーム、工期60日の木軸パネル工法

アサカワホーム(東京都立川市、細渕弘之代表)は大宮支店(埼玉県さいたま市)の敷地内で5日、工場生産のモジュール化したユニットパネルを使う開発中の新工法「ユニッ...

セキスイハイム、タイの住宅事業拡大へ新たな成長エリアにも

積水化学工業住宅カンパニーは、タイの住宅事業拡大に踏み出す。バンコク首都圏における、富裕層向け個人住宅の請負受注が好調に推移していることに加え、工場の生産性向...

戸建住宅大手企業、富裕層への対応強める

戸建住宅大手企業が富裕層への対応強化に乗り出した。新商品で、旭化成ホームズと大成建設ハウジングが相次ぎ〝邸宅〟仕様を発売したのに続き、住友林業も来年1月から投...

積水ハウス8月~10月期、反動減で減益基調

積水ハウスの2015年1月期第3四半期3ヵ月間(14年8月~10月)業績は、売上高3939億3400万円(前年同期比4・6%減)、営業利益191億2900万円...

14年度上半期の1棟単価と床面積、8社中5社プラス

2014年度上半期に受注された、戸建住宅大手メーカーの戸建住宅1棟あたりの平均棟単価は、対象8社のうち5社が前年同期実績を上回った。 太陽光発電(PV)シ...

大和ハウス、戸建住宅事業強化へ、ジーヴォΣ好調背景に

大和ハウス工業が戸建住宅事業強化に乗り出す。請負の注文住宅は、戦略商品の『xevoΣ(ジーヴォ・シグマ)』の受注増を背景に高級路線を展開。現行の岡山工場(岡山...

大和ハウス、高額住宅物件受注へ資格認定制度強化

大和ハウス工業が、社内建築家資格である『ハウジングマイスター』認定制度の強化に乗り出した。 一般の建築士の上位資格との位置づけで、建物価格5千万円を超える...

戸建て大手、通期受注計画〝まだら模様〟に

2014年度通期の受注計画の見直しが相次いでいる。戸建住宅大手企業8社のうち、金額ベースを公表している7社で下方修正したのは4社だが、上方修正も3社にのぼり、...

2015年3月期の各社の中間決算、反動減で減収相次ぐ

消費増税駆け込みの受注反動減で減収、一部は業績の下方修正も――。 10月末から11月上旬にかけ、中堅住宅会社や部資材販売事業者の2015年3月期第2四...

シリーズ「住宅と消費税」=三井ホーム市川社長、「買い時」消費者に届かず

三井ホームの市川俊英社長は住宅産業新聞のインタビューに応え、「買い時としてはこれまでにないくらいの好条件が揃っているのに、受注に結びつかないほどマインドの冷え...

三井ホーム、回復想定以上に遅れ、2×6導入踏まえ受注強化

三井ホームの市川俊英社長は、記者会見を行い「消費税の8%増税の反動減を考慮した受注見通しを立てていたが、回復が想定より遅れ厳しい状況」との現状認識を示した。 ...

パナホーム、上期受注反動減影響、下期強みのある分野軸に強化

パナホームの藤井康照社長は、2014年度上半期の状況について、戸建請負事業を中心に4つの主要事業カテゴリーのいずれもが「反動減の影響で厳しい受注環境下にあった...

住団連7月~9月業況、プラスポイント継続

一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『平成26年度第3回住宅業況調査』によると、2014年7月~9月の住宅受注状況は、4~6月実績に対し「戸建注文住宅」と...

セキスイハイム、エネルギー自給自足型訴求強化へ

積水化学工業は、下期の増収増益達成へ向けた重点施策として、新築住宅とリフォームの両事業で、エネルギー自給自足型のスマートハイム訴求を強化する。 関口俊...

シリーズ「住宅と消費税」=トヨタホーム山科忠社長、根本はマインド悪化

トヨタホームの山科忠社長は、住宅産業新聞のインタビューに応え、10月の受注が前年同月実績を上回っているものの「(反動減期にあった)昨年10月との対比によるもの...

国産材品質表示推進協議会SSDプロジェクト、球磨スギ平角のJAS機械等級区分製材を供給

国産材品質表示推進協議会SSD(スーパー・スモークド・ドライ)プロジェクト(中村暢秀会長、事務局=紅中西部営業部内)は6日、大阪で「国産スギJAS機械等級区分...

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