2014年度上半期に受注された、戸建住宅大手メーカーの戸建住宅1棟あたりの平均棟単価は、対象8社のうち5社が前年同期実績を上回った。
太陽光発電(PV)システムや蓄電池の搭載をはじめ、環境配慮仕様による高付加価値化が進展。さらに、多世帯や多層化も単価アップに貢献したもよう。残る3社はいずれも、マイナスとはいえわずかな数値で、床面積の縮小と連動している。
一方、建替層の鈍化で建替率(受注)は、8社すべてで前年度上半期実績を下回った。