記事の分類: 着工・統計・調査
2022年1月度新設住宅着工戸数、持ち家5・6%減
2022年03月10日 |
国土交通省が公表した2022年1月度の新設住宅着工戸数は、前年同月比2・1%増の5万9690戸だった。持ち家が減少したが、貸家と戸建住宅は増加となった。
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住宅ローン利用者=金利の見通し「上昇」増加、住宅金融支援機構の実態調査
2022年03月09日 |
住宅金融支援機構が2月22日に公表した「住宅ローン利用者実態調査」によると、今後の金利見通しを「上昇する」と回答した人が増えた。
利用した金利タイプも、...
矢野経済研究所、2021年度の賃貸住宅新設着工戸数を8・9%増と予測
2022年03月07日 |
矢野経済研究所(東京都中野区、水越孝社長)は2月22日、2021年度の賃貸住宅新設着工戸数を20年度比8・9%増となる33万戸と予測した賃貸市場調査結果の概要...
【トレンドナビ】展示場協議会の来場者アンケート=平均建築予算は6%増に、世帯年収と建築予算の上昇続く
2022年02月21日 |
2021年1~12月の新設住宅着工戸数、持ち家は9・4%増の28万5575戸
2022年02月08日 |
国土交通省が公表した2021年1月~12月の新設住宅着工戸数は、前年比5・0%増の85万6484戸だった。
持ち家、貸家、分譲戸建てが伸び、5年ぶりの増...
矢野経済研究所が中古住宅買取再販市場に関する最新調査結果の概要を発表、2021年は8・3%増の3万9千戸を予測
2022年01月27日 |
矢野経済研究所(東京都中野区、水越孝社長)は18日、中古住宅買取再販市場に関する最新調査結果の概要を発表した。
それによると、2020年の中古住宅買取再...
日銀「さくらレポート」の住宅投資需要判断=全国的に「持ち直し」傾向、価格上昇でも「堅調」、マインド「コロナ前以上」の報告も
2022年01月26日 |
国内の住宅投資は、全体的に持ち直しの動きがみられている。特に持ち家の需要は堅調なようだ。
日本銀行が12日に公表した地域経済報告(さくらレポート)による...
建設経済研究所の建設投資見通し、22年度新設住宅着工戸数は1・1%減の84万5千戸、持ち家は2・2%減の27万6千戸と見通し
2021年11月26日 |
建設経済研究所が16日に公表した建設経済モデルによる建設投資の見通しによると、2022年度の新設住宅着工戸数は、前年度比1・1%減の84万5千戸との予測だ。
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