2019年09月03日 |
23日に発表された国土交通省の「主要都市の高度利用地等の地価動向(地価LOOK)」によると、2019年第2四半期(4~6月)は前期にはゼロだった6%以上の上昇を示す地区が3地区となった。
6%以上上昇の3地区とも大阪府の商業系地区。横ばいは前期(1~3月)に続いて3地区のみで97地区が上昇となり、全体としては緩やかな上昇基調が続く。
オフィス、店舗のほか、利便性の高い地域での堅調なマンション需要や空室率の低下などが背景にある。
23日に発表された国土交通省の「主要都市の高度利用地等の地価動向(地価LOOK)」によると、2019年第2四半期(4~6月)は前期にはゼロだった6%以上の上昇を示す地区が3地区となった。
6%以上上昇の3地区とも大阪府の商業系地区。横ばいは前期(1~3月)に続いて3地区のみで97地区が上昇となり、全体としては緩やかな上昇基調が続く。
オフィス、店舗のほか、利便性の高い地域での堅調なマンション需要や空室率の低下などが背景にある。
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