国土交通省が公表した2023年第3四半期(7月1日~10月1日)の主要都市高度利用地の地価動向(地価LOOK)によると、全80地区が4期連続で下落地区はゼロとなった。

住宅地(23地区)は6期連続の全地区上昇。商業地は55地区が上昇、横ばいが2地区となり、前期(23年第2四半期)の上昇51地区横ばい6地区から、上昇傾向が強まった。

同省は理由として、「景気が緩やかに回復している中、マンション需要が堅調で、店舗需要も回復傾向」にあることを挙げた。