2018年度大手ハウスメーカー・ランキング、売上高・総販売戸数トップは大和ハウス=戸建て首位は積水ハウス

住宅産業新聞社が集計した大手住宅メーカー・ランキングによると、2018年度(対象11社、積水ハウスは1月期、ヤマダホームズは2月期、その他が3月期)は、売上高・総販売戸数ともに大和ハウス工業が首位をキープした。

戸建住宅販売戸数トップは積水ハウスで変わらず。2位以下は、積水化学工業住宅カンパニーが販売戸数を伸ばして1万戸の大台に乗せた一方で、旭化成ホームズは11年度ぶりに1万戸を割り込み、上位の順位に変化がみられた。

ただ、来年1月に設立予定のパナソニックとトヨタ自動車の合弁会社の傘下に入る住宅3社(ミサワホーム、パナソニックホームズ、トヨタホーム)の累計は約1万6千戸となり、積水ハウスを上回って首位に躍り出ることになる。

2019年06月20日付1面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)