キーワード: 育成

ミサワホーム磯貝匡志新社長インタビュー、コンパクトシティ型の新規事業にチャレンジできる人材育成

6月末にミサワホームの新社長に就任した磯貝匡志氏。同社は今年で創立50周年の節目の年を迎え、次の50年に向けた新たなスタートの年と位置づけている。長期的に戸建...

技術者制度の見直し、住宅も共通の基本形に、国土交通省の検討会

国土交通省は19日、第16回「適正な施工確保のための技術者制度検討会」を開き、技術者の役割などについて議論した。同検討会は、技術者の確保や育成を図るため、新た...

30年度着工54万戸でも大工一人の仕事量は2倍に=野村総研予測

野村総合研究所は、2030年度に住宅着工が54万戸まで落ち、大工一人当たりの仕事量は最大2倍に増加すると予想した。同研究所が明らかにした大工一人当たりの新設住...

「家を語れる窓営業」目指しYKKAPが『省エネ建築塾』、ビルダーに役立つ専門性習得

戸建住宅の温熱環境の在り方は主に、国の省エネ基準のほか、さらに高いレベルとして高気密・高断熱や自然エネルギー活用のパッシブデザインがあり、その対応は従来、省エ...

アイダ設計、新研修システム導入、新入社員対応の「採用研修課」も新

アイダ設計(埼玉県さいたま市、會田貞光社長)は2017年度から、営業担当の新入社員向けに新たな研修システムを導入する。まず17年4月入社の新卒営業職20人を対...

木住協、認定職業訓練を実施、大工技能訓練のネックは雇用契約

日本木造住宅産業協会(木住協、会長=市川晃住友林業社長)が会員共同での大工技能者育成を開始した。ニーズを探るために会員向けにアンケート調査を実施したのが201...

寒風荒ぶ戸建住宅業界、早急なカンフル剤必要/贈与税非課税枠は期待感も

このほどまとまった自民・公明両党による「平成29年度税制改正大綱」では、住宅関係の要望は概ね認められた格好で一見好成果にみえる。だが、基本的に延長ものが主体で...

日本木造住宅産業協会、木工技能者訓練を実施

日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長=住友林業社長)は、木工技能者の育成に向けた技能者訓練「木造大工及び工事管理者初級訓練/木住協推奨コース」を11月28...

トップに聞く、三栄クラフター・千葉理恵社長

三栄建築設計「MELDIAグループ」として大工育成事業を掲げ2015年1月に設立した三栄クラフター(東京都杉並区、千葉理恵社長)。設立から1年半が経ち、現在5...

日本木造住宅産業協会、大工技能者訓練を実施

日本木造住宅産業協会(木住協、会長=市川晃住友林業社長)が大工技能者の育成に向けた技能者訓練を実施する。実務経験が5年以下の初級者を対象にした「木造大工及び工...

YKKAP、既存住宅改修事業の業容拡大

YKKAPは既存住宅改修事業の業容拡大を図る。従来の既存マンションのドアおよび窓交換向けの売上を増やすほか、新たに既存戸建て向けの開口部耐震改修需要を開拓、現...

ジェルコ、新資格制度制定と優良会社の見える化実施

日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ)は、今年度事業として、消費者がリフォーム会社を選ぶ基準を明確にするための独自の資格制度と優良な会社を見える化する制度を制...

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