環境共棲住宅・地球の会、大工職人の育成開始

NPO環境共棲住宅・地球の会(安成信次理事長)は11月28日、東京で新しい分科会立ち上げのキックオフ大会を開いた。
新たに立ち上げた分科会は、(1)大工・職人育成分科会(リーダー=山弘代表・三渡眞介氏)(2)地域コミュニティ分科会(同=相羽建設代表・相羽健太郎氏)(3)アース&グリーン・未来プロジェクト分科会(同=鷲見製材社長・石橋常行氏)――で、会のメンバーを対象に24日まで各分科会への参加を募る。
3つの新しい分科会の活動は、今後の地域工務店のあり方を模索する上で欠かせない現実的取り組みとの位置付けで、各分科会の参加メンバーが決定したのち、それぞれ具体的な活動内容を討議し決める。

2014年12月04日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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