2021年04月12日 |
住友林業と熊谷組(東京都新宿区、櫻野泰則社長)は3月31日、中大規模木造建築ブランド『with TREE』を立ち上げた。都市の建築に「木」が生む新しい価値を、共同で提供することで、中大規模建築の木造化・木質化を推進していく。
両社は、2017年の業務・資本提携以来、8つの分野で分科会をスタートさせ、協業へ向けて取り組んできた。今回は、その一つである中大規模木造建築分科会の取り組み。資材の調達から建築、コンサルティングまで環境と健康を両立させる「建築」を提案する。
住友林業と熊谷組(東京都新宿区、櫻野泰則社長)は3月31日、中大規模木造建築ブランド『with TREE』を立ち上げた。都市の建築に「木」が生む新しい価値を、共同で提供することで、中大規模建築の木造化・木質化を推進していく。
両社は、2017年の業務・資本提携以来、8つの分野で分科会をスタートさせ、協業へ向けて取り組んできた。今回は、その一つである中大規模木造建築分科会の取り組み。資材の調達から建築、コンサルティングまで環境と健康を両立させる「建築」を提案する。
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