2023年4月4日(第2131号)/リンナイ、「乾太くん」増加率、2ケタ続く=〝困りごと解消〟の受け皿に、新規発生と既存のニーズに対応

主なトピックス
旭化成ホームズ、賃貸入居者向け健康支援サービスの成果発表=声かけで約5%が介護予備群から脱却/ランディの土地探し支援ツール『ランディPRO』、導入社数が2年で5倍超=〝土地なし〟購入者への対応の必要から/YKKAP、事業の新規立ち上げや海外エリア開拓に注力=魚津新体制、2030年度に向けて「Evolution 2030」/国交省=元下、下下間で安全衛生経費の確認表を作成、経費負担と必要性を相互に確認、下請けへの確実な支払い求め、個人発注者向け広報展開も

連載
コラム「ひと」=サンヨーホームズ牧方事業所技術開発部長の井上貴史さん/住宅業界のトップランナー[10]スウェーデンハウス=顧客満足度について㊤/2020年度 都道府県別着工ランキング=39/注目の助成金=146(ナビット社長 福井泰代)/木造ハウジングコーディネーター 目指せ!木造住宅のスペシャリスト=127日本木造住宅産業協会)

掲載記事一覧
YKKAP、住宅用外構の照明・設計市場に参入=初の外構照明製品「VIEW UP(ビュー アップ)」発売、提案にスペックイン/旭化成グループと防災科研、地震被害推定システムを全エリアへ=地震後2時間で状況把握/積水化学工業住宅カンパニー、「あつぎの丘リードタウン」戸建街区の販売開始=新常態の暮らし提案/【トレンドナビ】トヨタホームの体感施設「TQギャラリー」、千葉・幕張の住宅展示場にオープン=受注拡大のけん引役に/大和ハウスの戸建分譲住宅事業、22年度後半から復調=家事シェア、ZEH、独自宅配ポストで差別化/ランディックスが世田谷区内で1棟建売販売、ARの本格活用によって完成前に成約=コストをかけず入居後のイメージが容易に/MUJI HOUSEがリノベ施工エリアを拡大、横浜にショールームを開設=「MUJI INNFILL0」を25年以降は年間100戸供給目指す/アールシーコア、CLT構造材で90分準耐火構造認定取得=防火地域で中層ビルの建築可能に/木住協が宮城県・仙台市と応急仮設住宅の建設に関する協定締結/日本サッシ協会、2023年度アルミ建材需要を0・6%減と予測=「木造用サッシ」は1・2%減/三協立山・三協アルミ社、カーポート・マルチルーフ「アトラード」を強化/三協立山・三協アルミ社、目隠し対応でハイタイプ形材フェンスに「ブロック施工納まり」追加/TOTO、来場者数が過去最高を更新=国際見本市「ISH2023」、前回の約2倍超5万人突破/大建工業、菜園システム「みんなのエコ菜園」本格提案開始/不動産協会菰田理事長=「新たな産業創出へ」、コロナ後の成長へ/都市計画で中間とりまとめ=デジタル活用の都市計画/住宅金融支援機構、フラット35の金利引き下げ=ZEHが4分の1/国交省、盛土規制の基本方針案、区域指定の考えなど示す/全宅連・全宅保証が開設=空き家対策の「実家じまい」/23年度の当初予算=国会で可決、成立/YKK不動産、脱炭素と地域振興で駅前街区開発=「I―TOWN第1期街区整備プロジェクト」が竣工式 他

人事・機構改革
旭化成ホームズ/旭化成不動産レジデンス/旭化成リフォーム/旭化成住宅建設/AJEX/旭化成ホームズフィナンシャル/積水ハウス

関連するキーワード

記事をシェアする

こんな記事も読まれています

最近の紙面

過去の紙面

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)