キーワード: マンション

野村不動産、〝住商学〟の複合開発「サンストリート亀戸」の記憶継承

完成予想模型 野村不動産(東京都新宿、宮嶋誠一社長)は19日、JR総武線の亀戸駅から徒歩2分の約2万5千平方メートルの開発事業概要を発表した。 2016年3月31日に閉...

マンションの電気設備に浸水対策ガイドライン、国交省が原案示す

国土交通省は、「建築物における電気設備の浸水対策のあり方に関する検討会」で、マンションなどへの浸水対策ガイドラインと事例集の原案をまとめ、18日に開催された会合...

1月の新設住宅着工戸数=10・1%減の6万341戸、持ち家1万8千戸台に

国土交通省が発表した2020年1月の新設住宅着工戸数は、前年同月比10・1%減の6万341戸で、7ヵ月連続のマイナスだった。季節調整済み年率換算値は81万3千戸...

大和ハウス工業=金沢で建設中の分譲マンション、北陸初のZEHマンションに

環境配慮型分譲マンション「プレミスト西金沢ステーションフロント」 大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は、石川県金沢市で建設中の分譲マンション「プレミスト西金沢ステーションフロント」が、環境省の高層ZEH―M支援事業に採...

リノべるが戸建リノベに注力、自社の強みや特徴を整理して施工実績を伸ばす

中古マンションのリノベーションサービスを手掛けるリノべる(東京都渋谷区、山下智弘社長)は2020年度以降、戸建住宅のリノベーションにも注力していく考えだ。 ...

不動協、「工期設定、受注者が主体」国交省中建審の工期設定基準WGで説明、住宅建築の特徴と公共との違い訴え

不動産協会は、国土交通省の中央建設審議会下に設置されている工期に関するワーキンググループ(WG)で、マンション建築の工期は基本的に受注者が計画するものであること...

建設経済研究所の2020年度住宅着工予測、85万4500戸

建設経済研究所は1月30日に公表した建設投資見通しとして、20年度の新設住宅着工予測は前年度比4・2%減の85万4500戸となる予測を発表した。貸家の減速が大...

パナソニックホームズ=複合施設ブランド第1弾「パトナ吹田健都」竣工、吹田SSTとの相乗効果も期待

パトナ吹田健都 パナソニックホームズ(大阪府豊中市、井上二郎社長)は21日、「patona(パトナ)吹田健都」を竣工した。JR岸辺駅に隣接する操車場跡地の吹田市が所有する約4千...

環境省のZEH支援事業、前年度予算規模を確保=各省の20年度予算・19年度補正予算

環境省は、2020年度予算で戸建てZEHへの支援として前年度規模を確保した。 ただし、1戸当たりの補助額は引き下げる。ZEH化のために必要となるコストが年...

2020年度国交省予算、14%増の6兆7千億円、住宅局予算は2%増に

政府が12月20日に閣議決定した2020年度予算で、国土交通省関係予算は、前年度分の14%増となる6兆7363億円となった。 激甚化・頻発化している自然災...

19年11月の新設住宅着工戸数=12・7%減の7万3523戸、5ヵ月連続減

ウェブ先行配信記事
国土交通省が発表した2019年11月の新設住宅着工戸数は、前年同月比12・7%減の7万3523戸で、5ヵ月連続のマイナスだった。季節調整済み年率換算値は83万4...

大和ハウス工業=台湾でホテルと分譲マンション開発

(仮称)高雄プロジェクト 大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は11月29日、台湾の大手不動産開発会社が設立した汎陸建設實業に出資し、台湾高雄市で、ホテルと分譲マンションの複合開発...

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