2018年06月20日 |
国土交通省の2017年度の住宅市場動向調査結果によると、住宅の購入資金は、土地を購入した注文住宅新築世帯では平均4334万円で、前年度の4194万円から伸びた。
ただ三大都市圏では、4513万円から4472万円へと41万円減少した。分譲戸建住宅は3840万円と、前年度の3810万円を上回った。
分譲マンションでは4192万円となり前年度の4423万円から減少。注文住宅よりも購入資金額が下回った。
国土交通省の2017年度の住宅市場動向調査結果によると、住宅の購入資金は、土地を購入した注文住宅新築世帯では平均4334万円で、前年度の4194万円から伸びた。
ただ三大都市圏では、4513万円から4472万円へと41万円減少した。分譲戸建住宅は3840万円と、前年度の3810万円を上回った。
分譲マンションでは4192万円となり前年度の4423万円から減少。注文住宅よりも購入資金額が下回った。
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