キーワード: 着工

19年10月の新設住宅着工戸数=7・4%減の7万7123戸、4ヵ月連続減

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国土交通省が発表した2019年10月の新設住宅着工戸数は、前年同月比7・4%減の7万7123戸で、4ヵ月連続のマイナスだった。季節調整済み年率換算値は87万9千...

吉永建設が分譲地に提案型モデル住宅を建設=スモールマス戦略で集客を

兵庫県川西市を中心に年間40棟の住宅を供給している吉永建設(兵庫県川西市、正門元気社長)は、2年前から分譲地に建設するモデルハウスを「ライフスタイル提案型企画住...

ミサワホーム=藤沢市内でまちづくり着工、同社初のPFI事業も

民間収益施設(左側)と 公共施設(右側) ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は、神奈川県藤沢市で保育園や放課後児童クラブなどの公共施設と、小児科や薬局、介護施設などの民間収益施設を一体的に整備す...

新設住宅着工2019年度上期、持ち家・戸建ては増加=貸家はさらにダウン

国土交通省が発表した2019年度上半期(19年4月~9月)の新設住宅の着工戸数は、前年同期と比べ5・0%減の46万6692戸だった。 持ち家、分譲戸建住宅...

19年9月の新設住宅着工戸数=4・9%減の7万7915戸

国土交通省が発表した2019年9月の新設住宅着工戸数は、前年同月比4・9%減の7万7915戸だった。季節調整済み年率換算値は89万7千戸。前月から0・7%の増加...

建設経済研究所の新設住宅着工戸数予測、20年度は85万4500戸、持ち家は4%減27万3千戸、分譲戸建ては微増の見通し

建設経済研究所が9月26に日公表した「建設経済モデルによる建設投資の投資見通し」によると、2020年度の住宅着工戸数は前年度比4・2%減の85万4500戸の予測...

【この人に聞く】一般社団法人日本優良ビルダー協会・窪田健太郎理事長=経営者が互いに学び成長戦略共有

窪田理事長 地域の有力工務店・ビルダーのトップが集まり、それぞれの経営ノウハウや成長戦略を共有するためのコミュニティー的な役割を果たしていく団体として「日本優良ビルダー協会...

19年8月の新設住宅着工戸数=7・1%減の7万6034戸

国土交通省が発表した2019年8月の新設住宅着工戸数は、前年同月比7・1%減の7万6034戸だった。季節調整済み年率換算値は89万1千戸。前月から2・1%の減少...

ポラスタウン開発が川口市内で分譲住宅「KIZUKIの家」を着工=LIXILとママブロガーによるコラボ

埼玉県さいたま市、川口市、草加市、越谷市、春日部市で分譲住宅を展開しているポラスグループのポラスタウン開発(さいたま市南区、中内晃次郎代表)は、LIXIL(東京...

プレ協調べ・18年度プレハブ住宅完工戸数=5%減の15万戸に、プレハブ比率トップは群馬県

プレハブ建築協会(芳井敬一会長)がまとめた2018年度(18年4月~19年3月)のプレハブ住宅完工戸数実績調査によると、18年度に完工されたプレハブ住宅の総数は...

西三河エリアで注文住宅を展開するオカザキホーム、岡崎市で着工シェアに注力

オカザキホーム(愛知県岡崎市、井草健二社長)は地元である岡崎市を中心に豊田市、安城市、刈谷市、知立市、東海市の西三河エリアで注文住宅を中心に展開している。 ...

19年7月の木造軸組構法戸建住宅着工、4ヵ月連続で前年比増

住宅産業新聞社が新築住宅着工統計を基に集計してまとめた2019年7月の木造軸組構法戸建住宅(丸太組構法を含む)の全国着工戸数は、前年同月比7・2%増の3万79...

木住協18年着工統計、前年度比4%減に

日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長)は8月28日、2018年度「木住協自主統計および着工統計の分析報告書」の記者報告会を開催した。 同報告書は、木造...

大和ハウス、千葉・流山で最大の物流施設着工=テナントの人手不足解消へ

DPL流山Ⅳ(イメージ) 大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は2日、2021年11月に稼働予定の同社最大規模のマルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ」(千葉県流山市)の地鎮祭を執...

建築省エネ法で、マンション着工3日前申請が可能に、トップランナー宣言制度の検討も

国土交通省住宅局は、改正建築物省エネ法概要説明会を開始し、初回の東京会場で20日、改正後のポイントや現状までに決まっている項目の概要を解説した。 住宅建築...

19年7月の新設住宅着工戸数=4・1%減の7万9232戸

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国土交通省が発表した2019年7月の新設住宅着工戸数は、前年同月比4・1%減の7万9232戸だった。季節調整済み年率換算値は91万戸。前月から1・3%の減少。 ...

LIXILグループ、国内の生産・営業体制を合理化=「成熟期のビジネスモデル」へ構造改革

LIXILグループ(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)は国内ハウジングテクノロジー部門における主にサッシ事業の利益率向上を目的に、2020年春をメドに同事業などに...

2019年第1四半期新設住宅着工、持ち家1割増=富裕層駆け込み、大規模延べ面積の戸数増加

国土交通省が公表した2019年4―6月の住宅着工戸数は、前年同期比4・7%減となる23万3511戸だった。持ち家が、10%近い伸長となった。特に延べ床面積の大...

改正建築省エネ法で、マンション着工3日前申請が可能に、トップランナー宣言制度の検討も

国土交通省住宅局は、改正建築物省エネ法概要説明会を開始し、初回の東京会場で20日、改正後のポイントや現状までに決まっている項目の概要を解説した。住宅建築主への...

19年6月の新設住宅着工戸数=0・3%増の8万1541戸、持ち家が2ケタ増

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国土交通省が発表した2019年6月の新設住宅着工戸数は、前年同月比0・3%増の8万1541戸だった。3か月ぶりの増加となった。季節調整済み年率換算値は92万2千...

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