大和ハウス、千葉・流山で最大の物流施設着工=テナントの人手不足解消へ

DPL流山Ⅳ(イメージ)DPL流山Ⅳ(イメージ)

大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は2日、2021年11月に稼働予定の同社最大規模のマルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ」(千葉県流山市)の地鎮祭を執り行った。

同地域では3棟目の物流施設となる。保育施設を運営するママスクエア(東京都港区、藤代聡社長)と連携し、入居テナントの人手不足解消も支援する。

2019年09月05日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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