過去の特集:

【キッチン・バスの日特集2017】”団らん”や”リラックス”重視、今後”健康”のキーワードも=キッチン・バス工業会大道正人会長

現在、キッチン・バスは、「料理をする」・「体の汚れを落とす」といった本来求められている機能に加え、システムキッチンは家族や知人との団らん促進、システムバスはリ...

【夏季特集2017】横浜市、IoTの取り組みで高齢者が快適に暮らす住まい実現へ取り組み、市内外企業の参画で

大手・中小企業とIoT(あらゆるモノをインターネットにつなぐ技術)関連企業の連携を支援している横浜市が、IoTを使って高齢者にとって快適な暮らしを提案する企画...

【夏季特集2017】リビングの工夫で疲労回復効果、生活様式変化で高い天井にニーズ、健康寿命の延伸も視野

リビングは、住まい手がリラックスして多くの時間を過ごす居室。その居住性・快適性に加え、疲労回復といった身体にプラスの影響を示せないか。 積水ハウスの空...

【夏季特集2017】YKKAP、「考える窓」が暮らしサポート、AIとの連携で新たな価値提案

「物としての窓」が人工知能(Artificial intelligence、AI)との連携で「考える窓」になり、人の行動や気持ちのあり方までサポートし生活を快...

【夏季特集2017】全館空調で快適な住生活に

高気密・高断熱の住宅をベースに全館空調を実施することで健康・快適な生活を目指すシステムが注目を集めている。 日本の夏は高温多湿であり、近年は各地におい...

【断熱・遮熱特集2017】開口部や躯体の対策、より重要に

夏を控えたこの時期は、賃貸から初めて戸建住宅の取得を検討している住宅一次取得層はもちろんのこと、既に戸建住宅を購入したOB客向けに対しても、断熱・遮熱の商材を...

【キッチン・バス特集2017】ニーズに応え住生活豊かに 心に響く提案で需要キャッチを

キッチン・バスといった水回りリフォームの需要は、設備機器が取り付けられてから年月が経ち、当初備わっていた機能に不具合が生じた際に発生することが一般的だ。 ...

【夏季特集2016】JBN・ZEH委員会・小山貴史委員長インタビュー、地域工務店のZEH率アップ必須

全文公開中
全国の3千社近いJBN・全国工務店協会会員工務店が年間に供給する約3万棟の新築住宅のうち、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の比率は5%程度とみられる(...

【夏季特集2016】大手住宅メーカーが注力するZEH、入居者の高い満足度がZEH普及のカギ

大手ハウスメーカーが注力するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。国は2020年までに新築住宅の過半数をZEHにする目標を掲げており、それを実現するため...

【夏季特集2016】ZEH補助活況、ZEHビルダー登録制度と両輪

政府は2014年のエネルギー基本計画の中で、20年以降に供給される新築戸建ての過半数をネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)とする方針を示した。 ...

【夏季特集2016】YKKAP、品川「体感ショールーム」で「ZEH対応に樹脂窓」アピール

経済産業省が規定するネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)建築の4要件のうち、最もカギとなるのは「強化外皮基準」への対応といえる。 外皮性能をより...

【断熱・遮熱特集2016】省エネルギー基準義務化やZEH対応で高まる躯体の高断熱化、注文住宅事業者のZEH対応

戸建住宅業界で住宅躯体の高断熱化が高まりを見せ始めている。背景にあるのは2020年までに導入される省エネルギー基準の適合義務化と、これから本格化するとみられる...

2015年度システムキッチン・システムバス出荷

キッチン・バス工業会がまとめた会員企業の2015年度(15年4月~16年3月)の総出荷実績=左表=は、システムキッチン・システムバスともに、ほぼ前年度から横ば...

リフォーム需要取り込みがカギ、築10年以上に潜在ニーズ=「取り組み難しい」との悩みも

住宅で最も一般的なリフォーム需要は、水回り商品の交換と、それに付随する間取りの改装だ。 中でもキッチン・バスのリフォームは、(1)従来使っていた商品か...

【新年特集2016】既存ストック活用策としての新築住宅

2016年度から25年度までを計画期間とする住生活基本計画(全国計画)の策定に向けた議論が3月の閣議決定に向けて大詰めを迎えている。 1年を費やした議...

【新年特集2016】省エネ基準適合義務化、備え着々

2020年度までの新築戸建住宅への省エネルギー基準適合義務化に向けて、中小工務店も、もはや行動を起こさないわけにはいかない。 ベースとなる「平成25年...

【新年特集2016】都市型住宅と木造住宅にみる新築の可能性

少子高齢化や空き家問題などに社会的な関心が集まる中で、住宅ストックの活用が求められている。国も新築供給への支援からストック活用へ軸足が移りつつある。 ...

【新年特集2016】新築の構造材、LVLに加えて本年告示のCLTも

木造非住宅や中大規模木造に取り組む動きが業界で目立ち始めている。規模によってはRC造などよりコストを圧縮できる、「現し」という木材ならではの意匠ができる――な...

市場見通し、改正省エネ基準義務化やZEH化推進追い風に

2014年の断熱・遮熱材の市場は6220億円(前年比2・6%減=富士経済)とわずかなマイナスだった。うち住宅分野(蓄熱材を含む)は3999億円(同4・9%減)...

快適な居住空間へ、進む技術開発、〝長く住み継ぐ〟本格化

快適な居住空間には温熱環境が大きな要素を占める。暑さや寒さが人に与える影響は大きく、住宅事業者や部品企業は居室内の快適な環境の実現に力を注いできた。 ...

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