2016年07月27日 |
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大手ハウスメーカーが注力するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。国は2020年までに新築住宅の過半数をZEHにする目標を掲げており、それを実現するためにZEH補助制度を用意している。
住宅展示場では出展する各社がZEHをアピールし、補助制度は新築住宅の有力な訴求手段となっている。こうした中で、ZEHを選んだユーザーは、どのような経緯でZEHを選んだのか、ZEHに満足しているのか、具体的な例をミサワホームに聞いた。
また、現状でも高いZEH採用率を達成している積水ハウスは、住まいの快適性を追求した先にあるのがZEHだという。