記事の分類: イベント
「地域に親しまれる場に」ポラテックの新本社ビル・ウッドスクェア
ポラスグループ・ポラテック(中内晃次郎代表)は2月22日、埼玉県越谷市で4階建の新本社ビル・ウッドスクェアの竣工式を行った。オフィスとしてのほか地域に親しまれ...
TDYとノーリツ、常設のコラボショールームで福島・いわきの住環境復興支援
TOTO、大建工業、YKKAP(以下、TDY)とノーリツの4社は、福島県いわき市の常磐地区に共同ショールーム「いわきコラボレーションショールーム」を新設した。...
大野建設、「トイレの座り心地比べ」が人気
大野建設(本社=埼玉県行田市、大野年司社長)が昨年10月にオープンさせた打ち合わせ専用スペースに設置している、複数のトイレの座り心地体験コーナーが人気だ。便座...
ミサワG、木軸MJで八王子にモデルハウス、レトロモダンな民家風に
ミサワホームが、木造軸組構法住宅『MJ Wood(エムジェイウッド)』への取り組み強化に乗り出す。その一環として、グループの専門販売会社である「ミサワMJホー...
長期優良先導事業最終年度、パネルディスカッションで事業活用者が「技術レベル向上」などの感想を披露
東京で1日に行われた「長期優良住宅先導事業シンポジウム~ストック社会の住まいづくりの課題と展望」(主催=建築研究所、住宅性能評価・表示協会)で、今年度が事業最...
ナイス新春経済講演会特別パネルディスカッション、部品大手の12年度着工予測を発表
大手部品各社の2012年新設住宅着工戸数予測は80万戸台――。
ナイスが1月20日に東京都内のホテルで開催した新春経済講演会内の特別パネルディスカッションの...
住友林業の『住まい博』、安全・安心・省エネニーズに対応
東日本大震災を経て、一層求められている「安全」「安心」「省エネ」ニーズに応える――。
住友林業は、住まいづくりを総合的に体感できる博覧会『住まい博』を、2...
三井不動産レジデンシャル、商品の差別化にSNS活用
三井不動産レジデンシャルは、一般生活者などとのコミュニケーション活動『MOC(三井オープンコミュニケーション)』を強化する。
第1弾として、オリジナルのキ...
工務店サポートセンターが講習会開催を活発化、12年度は会員3千社へ
一般社団法人工務店サポートセンター(青木宏之理事長)は会員向けの講習・研修会の開催を活発化させる。
2月にかけ耐震診断改修施工指導者講習、バリアーフリー改...
住宅地を次世代に=大月東大院准教授が講演、地域循環居住実現で
都市近郊の住宅地を廃村にすることなく次世代に引き継ぐためには、地域循環居住の実現とともにアパートの排除など成熟化の足かせをなくすべき──。
旭化成ホームズ...
ダイキン工業、空気をテーマにした初の体感型ショールームをオープン
ダイキン工業は、”空気”をテーマとした業界初の体感型ショールーム、ダイキンソリューションプラザ「フーハ東京」(東京都新宿区西新宿2―4―1 新宿NSビル1階)...
S×L、「小さな自然共生」テーマに、次の住まいプロジェクト最終回で窓辺の活用軸に
エス・バイ・エルは、「次の住まいプロジェクト」の最終回として、「小さな自然を共生できる住まい」プランを公開した。
今回のテーマである「次の『愛し続けられる...
ミサワ、iPhoneアプリ、気になる商品検索
ミサワホームは、ネット販売住宅「ミサワ・ウェブダイレクト」6商品について、気になる住まいをiPhone上で検索できるアプリケーション「マイホーム完成カメラ」を...
LIXIL、7万個のクリスタルをあしらったトイレを銀座ショールームに展示
『トイレは、オンナゴコロ。』をコンセプトに、トイレを展開するLIXILは、スワロフスキー社のクリスタル・ガラス約7万個をあしらったINAXブランドのシャワート...
全国建設労働組合総連合、2012年1月に長野で長期優良住宅型式認定Ⅱ及びⅢ地域仕様の利用講習会=全建連会員も参加可能
全国建設労働組合総連合(全建総連)は2012年1月21日、全建総連が取得した長期優良住宅型式認定Ⅱ及びⅢ地域仕様の利用講習会を行う。
場所は長野県安曇野市...
日本能率協会と日本インテリアファブリックス協会が展示会開催で連携
住宅・建築・インテリアに関する国内最大級の展示会で業界を活性化――。
(社)日本能率協会(JMA)と(社)日本インテリアファブリックス協会(NIF)は展示...
リフォームフェア、耐震需要に対応=全面改修需要など掘り起こし
震災をきっかけに高まった耐震需要に対応――。
東京ビッグサイトで10月28日から3日間行われた住宅リフォーム展の住宅事業者の出展ブースは、耐震性を訴求した...
日本地震学会、特別シンポで予知や研究の在り方で疑問や反省相次ぐ=東日本大地震のM9予見できずで
日本地震学会による15日の特別シンポジウム「地震学の今を問う 東北地方太平洋沖地震の発生を受けて」で、予知体制への疑問や大地震を予見できなかった研究への反省が...