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大和ハウス工業と東大発AIスタートアップの燈がAIプラン提案サービスを共同開発=希望の間取りを瞬時に提案

東京大学松尾研究室発のAIスタートアップの燈(東京都千代田区、野呂侑希社長)は、大和ハウス工業(東京都千代田区、大友浩嗣社長)と共同でAIによるプラン提案サービス「AIプランコンシェルジュver・1」を共同開発した。顧客の要望や敷地条件などを入力することで、大和ハウス工業の規格・セミオーダー住宅が用意する2千プラン超のなかから、希望に近いプランを厳選して提案する。新築戸建住宅商談時の提案力とスピードを向上させる。

2025年10月14日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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