大和ハウスや三菱地所など、中国本土で不動産事業強化

大手住宅会社が、中国本土での不動産開発事業強化に乗り出す。大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は、江蘇省常州市にグループの共同出資による新会社を設立した。また、三菱地所レジデンス(東京都千代田区、宮島正治社長)と丸紅(東京都中央区、柿木真澄社長)は、吉林省長春市で現地デベロッパーと共同で、住宅を主体としたプロジェクトをスタートさせている。

2021年02月04日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)