ヤマダホームズ、マイナスイオン活用を産学共同調査で確認=酸化ストレス低減優位に

ヤマダホームズ(群馬県高崎市、松本英樹社長)は1月28日、自社商品に搭載している空気質改善システム『Wellness AIR(ウエルネスエアー)』が、「酸化ストレスの低減に優位に働く」ことを、川崎医科大学の大槻剛巳医学部教授との産学共同実証調査で確認できたと発表した。

2021年02月04日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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