記事の分類: 金融・行政
木軸住宅の倒壊解析ソフト『ウォールスタット』に制震検証機能
2017年12月21日01面_住宅産業
 2018年1月下旬、木造軸組構法住宅の倒壊解析ソフト『wallstat(ウォールスタット)』に制震装置取付け後の検証ができる『バージョン4』が追加される。『ウォールスタット』は国土交通省の研究機関である国土技術政策総合研究所(国総研)の主任研究官・中川貴文氏が開発したもので、国...続きを読む
住み続けられる国土専門委、地域の受入気運の醸成促す、移住促進機能を地域側にも
2017年12月14日05面_住宅産業
 国土交通省の国土審議会計画推進部会が設ける4つの専門委員会のうち、「住み続けられる国土専門委員会」は、人口減少が進む地域の居住環境などを守る方策として、人口減少が進む地域での移住・定住促進が重要であるとの認識の下、議論を進めている。同委員会は、来春には移住・定住の手引きとなるも...続きを読む
「義務化までに準備必要」国交省の住宅省エネ研究会で団体が意見、中小工務店や設計事務所など知識・経験や人材が不足
2017年12月14日05面_住宅産業
 住宅関連団体らは12日、国土交通省の「住宅・建築物のエネルギー消費性能の実態等に関する研究会」で、省エネ性能向上に向けた取り組みや課題について意見を述べた。住宅生産団体連合会は、課題を抽出するために中小工務店にヒアリングを実施した結果として、省エネ計算の知識・経験や対応する人材...続きを読む
既存住宅の不安、買主と事業者で意識に乖離、全国住宅技術品質協が調査
2017年12月07日04面_住宅産業
 既存住宅取引の際に不安に感じていることについて買主に調査した結果、トップは「売買契約が成立した後で、欠陥住宅と判明すること」だった。一方で、不動産事業者を対象に「買主が既存住宅取引で不安に感じているだろうこと」を調査すると、「予算内で購入できるかどうか」が最多となり、買主の思い...続きを読む
国交省・法務省、所有者不明な土地、対象事業は民間も可能に
2017年12月07日01面_住宅産業
 国土交通省や法務省など関連省庁は、探索しても所有者が不明な土地について、暫定的な利用権を設定し、公共的な事業を行えるようにすることを制度化し法案を次期通常国会に提出する。対象事業は民間も行えるようにする。少なくとも5年間以上の一定期間の対応とし、延長を可能にする。期間中に不明だ...続きを読む
経産省資源エネ庁、来年度ZEH補助選択式を検討、断熱強化やEV利用などで、狭小地のZEH増加も推進
2017年12月07日04面_住宅産業
 経済産業省資源エネルギー庁は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業で、新たな補助の仕組みを考えている。同庁が進めてきた現状のZEH補助事業は、環境省がこれを引き継ぐとしており、同庁では新たな補助のあり方について「具体的な要件は検討中」としているものの、環境省との違...続きを読む
19年度住宅着工は2・9%減の93万2千戸の見通し、シンクタンク・金融機関予測、消費税駆け込みの反動減で
2017年11月30日05面_住宅産業
 シンクタンクや金融機関などが公表した住宅着工戸数見通しを本紙で集計したところ、2019年度はデータの公表があった7機関の平均で前年度比2・9%減の93万2千戸になる予測集計結果となった。相続税対策で続いた貸家着工が落ち着くほか、19年10月に計画されている消費税率10%の導入に...続きを読む
12月の「フラット35金利」は0・01%低下の1・34%に
 住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における12月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年で最も利用の多い最低融資金利は年1・34%となり、前月から0・03%低下した。金利の仕組みを変更した10月から、11月はいったん上昇とな...続きを読む
来秋本格運用される「建設キャリアアップシステム」、住宅など技能者実績を業界統一で能力評価
2017年11月30日01面_住宅産業
 来年秋から本格運用開始となる「建設キャリアアップシステム」の内容が具体化し始めている。建設キャリアアップシステムは、住宅建築の現場などで働く技能者などの保有資格や現場就業履歴といった情報を業界内で共通して蓄積する仕組みだ。個々の技能者は申請すれば、自分のスキルを示せるカードが交...続きを読む
複数棟型マンション団地の敷地売却制度、全体合意し手続きは棟ごとに
2017年11月16日05面_住宅産業
 国土交通省は、複数棟型マンション団地の敷地売却制度を今年度中に構築するため、検討を進めている。団地全体での合意形成を確保することを求め、必要な手続きについてガイドラインをまとめる。ガイドラインの内容には、準備段階から団地全体で検討することに加え、全体合意を前提に法で定められた手...続きを読む

最近の記事一覧

見本紙をダウンロード

 ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。新聞の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

 ファイルサイズが大きいので、パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

 見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:10メガバイト)