サ高住=転用可能に、一定期間空室の場合、要配慮者向けへ

サービス付き高齢者向け住宅に高齢者以外も居住できるようにする。

ただし、居住者として認めるのは住宅確保要配慮者に限る。

対象となるのは、一定期間空室が続いているサ高住。サ高住として登録された住宅すべて、あるいは一部で目的外使用を認めることを住宅セーフティネット法の改正に盛り込んだ。

2024年03月19日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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