過去の特集:

2015年度システムキッチン・システムバス出荷

キッチン・バス工業会がまとめた会員企業の2015年度(15年4月~16年3月)の総出荷実績=左表=は、システムキッチン・システムバスともに、ほぼ前年度から横ば...

リフォーム需要取り込みがカギ、築10年以上に潜在ニーズ=「取り組み難しい」との悩みも

住宅で最も一般的なリフォーム需要は、水回り商品の交換と、それに付随する間取りの改装だ。 中でもキッチン・バスのリフォームは、(1)従来使っていた商品か...

【新年特集2016】既存ストック活用策としての新築住宅

2016年度から25年度までを計画期間とする住生活基本計画(全国計画)の策定に向けた議論が3月の閣議決定に向けて大詰めを迎えている。 1年を費やした議...

【新年特集2016】省エネ基準適合義務化、備え着々

2020年度までの新築戸建住宅への省エネルギー基準適合義務化に向けて、中小工務店も、もはや行動を起こさないわけにはいかない。 ベースとなる「平成25年...

【新年特集2016】都市型住宅と木造住宅にみる新築の可能性

少子高齢化や空き家問題などに社会的な関心が集まる中で、住宅ストックの活用が求められている。国も新築供給への支援からストック活用へ軸足が移りつつある。 ...

【新年特集2016】新築の構造材、LVLに加えて本年告示のCLTも

木造非住宅や中大規模木造に取り組む動きが業界で目立ち始めている。規模によってはRC造などよりコストを圧縮できる、「現し」という木材ならではの意匠ができる――な...

市場見通し、改正省エネ基準義務化やZEH化推進追い風に

2014年の断熱・遮熱材の市場は6220億円(前年比2・6%減=富士経済)とわずかなマイナスだった。うち住宅分野(蓄熱材を含む)は3999億円(同4・9%減)...

快適な居住空間へ、進む技術開発、〝長く住み継ぐ〟本格化

快適な居住空間には温熱環境が大きな要素を占める。暑さや寒さが人に与える影響は大きく、住宅事業者や部品企業は居室内の快適な環境の実現に力を注いできた。 ...

人に優しい良質な住まいを提供=三井ホームのセレクトオーダー200

三井ホームが提案する自由設計(フリープラン)の戸建住宅の新しい形となるのが『セレクトオーダー200』。 最初に敷地形状に合わせて、全200通りの建物形...

人に優しい良質な住まいを提供=旭化成ホームズのヘーベル ハウス「都市の実家」

旭化成ホームズが、同社二世帯住宅研究所の研究成果を踏まえて、二世帯住宅の新たな視点を提案するのが『ヘーベルハウス「都市の実家」』で、親世帯からの視点で開発した...

人に優しい良質な住まいを提供=積水ハウスのグリーンファーストゼロ

積水ハウスの独自のZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス=消費エネルギーを創エネで相殺してゼロ以下になる住宅)が『グリーンファースト・ゼロ』仕様。断熱性能の3...

人に優しい良質な住まいを提供=住友林業/フィルケアのデイサービス事業

住友林業は、高齢社会を見据えてデイサービス事業に参入する。グループで有料老人ホーム運営を手がけるフィルケアを通じて、5月開所予定の「東山田事業所」(横浜市都筑...

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