戸建住宅大手が木造・木質化で新成長戦略 | 住宅産業新聞 | Page 2

戸建住宅大手が木造・木質化で新成長戦略

採択物件の1つ、飲食店「音ノ葉グリーンカフェ」(東京都文京区)では、鹿島建設が大臣認定を取得した、木材のみで構成された耐火集成材「FRウッド」を使用。難燃剤を注入したラミナを燃え止まり層とし、鋼材や石膏ボードを内蔵しない。

一般社団法人木造住宅産業協会の「木造軸組構法による耐火構造の大臣認定」(1時間耐火構造)仕様。防火地域内でも木質感のある店舗が実現できた。

チャーム四条畷木造老人ホーム(大阪府四條畷市)は、木造準耐火真壁構造と「梁現(あらわ)し」構造を採用。日吉木材店・八王子複合高齢者住宅(東京都八王子市)は、3階建てのサービス付き高齢者向け賃貸住宅で、最大14メートルにわたり柱と壁が不要な独自開発の高耐力トラスを用いた。

13年度にも、福岡県久留米市のデイサービスセンター併設の住宅型有料老人ホーム「スパビレッジ・ホリカワ」が採択。FRウッドのほか、戸境壁並行弦トラスによる14メートルの大スパン架構の実現や耐火構造外壁の軽量化・簡素化を実現した。

2015年01月01日付2面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部
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