キーワード: 林野庁

林野庁=23年度のみで国内森林の外国人による取得134ヘクタール、宅地開発も、国内外資系は356ヘクタール

林野庁は、2023年(1~12月)における、外国資本による森林取得状況について調査し、1年間に33件・134ヘクタールの取得があったとの結果を公表した。 ...

”純木造”中高層建築物を披露=林野庁と国交省、中高層木造作りやすく

林野庁と国土交通省は16日、CLT活用建築物実証事業とサステナブル建築物先導事業(木造先導型)の補助金を通じて実現した純木造建築物のの記者向け見学会を実施した...

CLT活用で支援、木構造振興と日本住宅・木造技術センター

木構造振興と日本住宅・木材技術センターは、林野庁が展開する「CLT活用建築物等実証事業」の募集を開始した。 CLTを活用した建築物の建築や、複数のCLT...

住友林業、森林×脱炭素チャレンジ2022で優秀賞=社有林の「保続林業」など評価

住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は24日、林野庁が主催する「森林×脱炭素チャレンジ2022」で優秀賞(林野庁長官賞)を受賞したと発表した。 国土...

ライフデザイン・カバヤが6階建てCLTビルの構造プロトモデルの設計実証を実施、中高層の普及拡大を目指す

「CLT中高層建築」のプロトモデル化に着手していたライフデザイン・カバヤ(岡山市北区、窪田健太郎社長)は4月26日、6階建てCLTビルの構造プロトモデルの設計...

ウッドワン、二酸化炭素固定量〝見える化〟=対応製品ごとに具体的数値を提示

ウッドワン(広島県廿日市市、中本祐昌社長)が自社の内装建材製品における〝CO2固定化量の見える化〟に乗り出した。 製品PR時の新たな指標として、ニュージ...

大東建託がCLT工法の賃貸住宅第1号、現場省力化を実現=オリジナル金物など採用で

大東建託(東京都港区、小林克満社長)は3日、同社が独自開発したCLT(直交集成板)工法による木造4階建て賃貸住宅が千葉県船橋市内で上棟したのを受けて、報道関係...

ウッドステーション、ウッドデザイン賞の優秀賞受賞=「社会提案性のある取り組み」が評価

ウッドデザイン賞運営事務局が11月24日発表した「ウッドデザイン賞2021」の上位賞25点の一つとして、ウッドステーション(千葉市美浜区、塩地博文社長)が製造...

プレハブ建築協会、国産材利用で方向性、WGで具体化へ

一般社団法人プレハブ建築協会は10月27日、国産木材の利用促進方策を公表した。それによると、今後の取り組みの方向性として4点を明示。2×4材、合板、集成材など...

地域工務店、各地で参集、木の家づくりの未来を考える

林野庁が主導する国産材利用拡大のための国民運動「木づかい運動」の強化月間「木づかい推進月間」であった10月、JBN・全国工務店協会と連携する各団体も国産材利用...

20日からウッドデザイン賞2016の募集開始

ウッドデザイン賞運営事務局(活木活木森ネットワーク、国土緑化推進機構、ユニバーサルデザイン総合研究所が共同で設立、後援=林野庁)は2回目となるウッドデザイン賞...

日本ログハウス協会、ハイブリッドログ開発曲げ試験で性能確認

日本ログハウス協会(中川信治会長)は3月31日、東京都千代田区の主婦会館プラザで「平成27年度技術講習会」を開催、林野庁委託事業等調査研究報告やログハウス外壁...

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