キーワード: 低炭素住宅

アキュラホーム新ブランド「住みごこちのいい家」

アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉代表)は4月末、注文戸建ブランドを従来の「OPTIS」から「住みごこちのいい家」に切り替えた。 厳しさが予想され...

認定低炭素住宅、3月末での累計で4121件

国土交通省は4月25日、低炭素建築物の認定状況を公表した。 それによると、2012年12月の制度開始からの2014年3月末までの累計で4121件となった。...

政府・与党が税制改正大綱、軽減税率は先送り

政府・与党は12日、2014年度の税制改正大綱を決定した。 新築住宅に対する固定資産税の減額措置を16年3月末までに延長、認定長期優良住宅の登録免許税・不...

自民党国交部会が税制改正要望、新築住宅特例の延長など盛り込む

自民党国土交通部会(部会長=赤澤亮正衆議院議員)は13日、2014年度税制改正重点要望をまとめた。 住宅関連についての要望は、特に対策が必要な老朽マンショ...

一建設、請負住宅ブランドに認定低炭素仕様など追加=子会社の城南建設は千葉に進出

一建設(本社=東京都練馬区、堀口忠美社長)はこのほど、認定低炭素住宅仕様「グレイセラ」およびハイグレード仕様「バーベラ」を、規格型注文住宅商品の新ブランドとし...

国土交通省・14年度税制改正要望、買取再販で非課税措置や老朽マンション減税など創設、新築特例など延長を要望

国土交通省はこのほど、2014年度の税制改正事項を公表した。住宅関連では、住宅市場への影響が大きい新築住宅の固定資産税軽減措置を2016年3月末まで2年間延長...

住宅性能表示で温熱環境に一次エネ等級を追加、省エネ基準改正受け見直しへ

国土交通省は、住宅における省エネ基準改正に伴い、住宅性能表示制度を見直す。具体的には、現行の温熱環境の「省エネルギー対策等級」を「断熱等性能等級」に変更すると...

断熱関連各社=低炭素住宅認定制度に対応した支援が充実、申請図書の作成も

住宅部品メーカーによる低炭素住宅認定制度に対応した工務店やビルダー向けの支援・サービスが充実してきた。 窓を扱うLIXILとYKKAPは、同制度の基準を満...

13年度税制改正が決定、ローン減税拡充14年4月入居から

税制改正関連法案が3月29日の参議院本会議で可決、成立し2013年度の税制改正が決定した。 住宅関連の主な内容は、14年4月から消費税の8%への引き上げを...

一建設、建売仲介の形態を代理販売に変更=請負は認定低炭素の扱いも

一建設が建売分譲住宅の仲介販売手法を変更した。前期初に従来の一般媒介での物件販売のほか、代理販売の手法を導入。以後、代理販売の量を順次増やし、2013年1月期...

LIXIL、ビルダー向けに認定低炭素住宅適合サポートを開始

LIXILは、沖縄を除く全国のビルダー向けに「認定低炭素住宅適合サポート」サービスを開始した。低炭素建築物認定制度申請を支援する。 まずは、3階建て以下の...

住宅ローン減税400万円に拡充 認定住宅は500万円、政府・与党が24日に税制大綱

政府・与党は、住宅に対する消費税引き上げへの対応策として2014年4月から住宅ローン減税の最大減税額を400万円に引き上げる方針を固めた。認定長期優良住宅と認...

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