キーワード: 環境省

エコファースト協、石原環境大臣と懇談、環境省の低炭素キャンペーン賛同

エコファースト推進協議会は、石原伸晃環境大臣との懇談会を開催し、このほど環境省がスタートさせた、低炭素社会実現へ向けたキャンペーン『Fun to Share(...

和建築設計事務所と信州大学、K値0・58の超断熱サッシを開発=普及版開発で工務店交え分科会設立へ

有限会社和建築設計事務所(本社=長野県塩尻市、青木和壽代表)と国立大学法人信州大学は22日、環境省の2013年度地球温暖化対策技術開発・実証研究事業の委託業務...

住友林業の油汚染土壌改良技術、環境省の調査で委託対象に選定

環境省が実施している「平成25年度低コスト・低負荷型調査対策技術検討調査」で、住友林業の提案である『日本シバによる油汚染土壌のファイトレメディエーション』が、...

住宅における新省エネ基準で、簡易計算方法案と仕様規定案を提示

国土交通省、経済産業省、環境省は12日、10月に実施を予定している住宅における新たな省エネルギー基準(新省エネ基準)に対応した簡易計算法案と仕様規定案を示した...

セキスイハイムなど3社、HEMSの自立型モデル構築へ、環境省調査事業の一環で

積水化学工業住宅カンパニーと凸版印刷、早稲田環境研究所の3社は共同で、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)の普及促進と継続利用を促す、自立的なシステムモデ...

住宅の建て方や時期別にCO2量、環境省が調査を開始し2014年9月頃公表へ

環境省は、家庭におけるCO2排出量を住宅の建て方や建築時期、延床面積、居室数など詳細に把握するための統計調査を試験的に開始する。 家庭部門のCO2排出量は...

環境省の「環境コンシェルジュ制度」、利用のインセンティブ確立検討し13年度に骨子

環境省は、現行の「うちエコ診断」を発展させて2014年度にスタートさせる予定の「環境コンシェルジュ制度」の普及策として、制度利用のインセンティブ確立の検討を進...

新たな省エネ基準・低炭素建築物認定基準で技術情報サイト

国土交通省国土技術政策総合研究所と独立行政法人建築研究所は、26日に「住宅・建築物の省エネルギー基準及び低炭素建築物の認定基準に関する技術情報」のサイトを立ち...

省エネ基準を見直し13年4月から実施、住宅では仕様例の検討も

国土交通省、経済産業省、環境省の合同会議は15日、13年ぶりの省エネ基準見直しと低炭素建築物の認定基準策定を了承した。住宅に関する見直し後の新たな省エネ基準は...

低炭素住宅認定の講習会開始、審査で認定対象の確認重視、着工後の認定申請は認めず

一般社団法人日本サステナブル建築協会は、1日から低炭素建築物の認定制度講習会を開始した。 講習会は全国で行い、午前に住宅、午後に建築物に関する講習を実施。...

LIXILがエコ・ファーストに認定、エネルギー削減貢献量を10年度比で2倍に

環境省はエコ・ファーストの認定式を行い、LIXILを認定した。今回の認定により、エコ・ファースト認定企業は41社になった。 同制度は、環境保全に関する業界...

住友林業、埼玉の首都圏資源化Cが稼働、新築ゼロエミ達成へ

住友林業は、埼玉県加須市に建築廃棄物のリサイクル施設『首都圏資源化センター』を設立し、本格稼働を開始した。注文戸建住宅の新築工事現場から発生する、廃棄物の回収...

こんな記事も読まれています

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)