過去の記事: 2015年07月

大和ハウス工業、戸建分譲ブランドを「SECUREA(セキュレア)」に

大和ハウス工業は、16日から戸建分譲ブランドを「SECUREA(セキュレア)」に刷新する。安心・安全を意味する「SECUREA(セキュア)」とふれあうの「れあ...

住友林業G、自然素材洗剤を使用したハウスクリーニング事業に参入

住友林業の100%子会社のスミリンエンタープライズは、7月からハウスクリーニング事業を展開した。自然素材の洗剤を使用し、エアコンの高圧洗浄、レンジフードの分解...

空き家を高齢者住宅などへの改修に補助

国土交通省は10日、高齢者・障害者・子育て世帯など住宅確保要配慮者の居住の安定確保を図る「住宅確保要配慮者あんしん居住推進事業」の募集を開始した。同事業は今年...

日鐵住金建材、外装用意匠鋼板で初の30年保証

日鐵住金建材は16日、建築・土木用外装用意匠鋼板初の30年保証制度を導入したと発表した。フッ素樹脂フィルムラミネート鋼板の新商品『スーパーフロールボンド』の販...

アキュラホームが支店をロードサイド型へ移行、建屋は中大規模木造建築

アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉代表)が支店のあり方を変える。営業拠点としての従来の機能に新たに「地域のコミュニケーション拠点」(宮沢代表)の機能を加え...

LIXIL、会員増強など組織強化、友の会、THから「GL」へ

LIXILは、工務店などホームビルダーを会員とするVC(ボランタリーチェーン)組織「TH友の会」を、『Good Living(グッドリビング)友の会』に改称す...

「従来の戦略では減益」、戸建分譲研究所の松沢氏が今期分譲事業の重要ポイントを講演で解説

増益確保には、コスト競争力を高めるための建築費圧縮、地価が割安な人気のない土地でも売れる宅地とする用地開発、ターゲット層の購買意欲を喚起する付加価値のある企画...

三協立山、新中期経営計画スタート

三協立山は10日、2018年度(18年5月期)を最終年度とする、新中期経営計画をスタートさせたと発表した。 国内事業の収益体制強化と成長戦略の実現を基...

新規顧客開拓への「挑戦」、アマゾン定額リフォームに大手2社の参画

積水ハウスグループと大和ハウスリフォームは、ネット通販大手のアマゾンによる定額パッケージ型小規模リフォームに進出した。積水ハウスグループの狙いは明確だ。リフォ...

東京圏高齢者の地方移住に空き家活用、骨太方針2015

増加する東京圏高齢者の地方への移住に空き家を活用――。政府は6月30日、「経済財政運営と改革の基本方針2015~経済再生なくして財政健全化なし~」(骨太方針)...

日本語看板や印刷物をスマホで外国語に 大和ハウスグループの伸和エージェンシーが多言語翻訳ツール

大和ハウスグループの株式会社伸和エージェンシー(本社:大阪市西区 代表取締役社長:大辻伸幸)は株式会社PIJIN(本社:東京都中央区 代表取締役:高岡謙二)と...

住友林業、契約者向け情報サイト、着工までの流れを情報提供

住友林業は、契約者向けの情報提供サービスを開始した。6月以降の契約者が対象で、契約時にオーナー専用サイト「クラブフォレスト」にアクセスするIDとパスワードを渡...

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