パナソニックホームズ、光触媒タイル「キラテック」が20年で10万棟=環境貢献効果は東京ドーム700個分

パナソニックホームズ(大阪府豊中市、藤井孝社長)は11日、光触媒タイル外壁「キラテック」の出荷数量が2004年4月の発売開始から24年3月までの約20年間で戸建て・集合住宅10万棟分を達成したと発表した。

同実績は東京ドーム約700個分(30平方キロ)の植林に相当する環境貢献を実現したことになるという。

キラテックの環境貢献効果について同社は、樹木が持つ大気中のNOx(窒素酸化物)を浄化する特徴と同様の浄化作用を持つ。

2024年04月23日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)