2015年07月10日 |
三協立山は10日、2018年度(18年5月期)を最終年度とする、新中期経営計画をスタートさせたと発表した。
国内事業の収益体制強化と成長戦略の実現を基本方針として、国内体制の再構築と海外事業強化へ向けた基盤整備を行い、3年後の売上高3850億円(15年度比31・7%増)、営業利益130億円(同52・2%増)を目指す。
三協立山は10日、2018年度(18年5月期)を最終年度とする、新中期経営計画をスタートさせたと発表した。
国内事業の収益体制強化と成長戦略の実現を基本方針として、国内体制の再構築と海外事業強化へ向けた基盤整備を行い、3年後の売上高3850億円(15年度比31・7%増)、営業利益130億円(同52・2%増)を目指す。
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