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19年4月の新設住宅着工戸数=5・7%減の7万9389戸、民間持ち家は11%増 2×4貸家は2割減

ウェブ先行配信記事
国土交通省が発表した2019年4月の新設住宅着工戸数は、前年同月比5・7%減の7万9389戸となった。季節調整済み年率換算値は93万1千戸。前月からは5・8%...

一人親方化抑制に注力=社保推進連絡協、年度内にとりまとめ、踏み込んだ対応を検討

建設技能者の処遇改善を推進するため国土交通省が設置している「建設業社会保険推進・処遇改善連絡協議会」は15日に会合を開催し、今年度の重点課題として、「見積もり・...

「働き方改革と住まい方」考えるシンポジウム、6月21日に開催

プレハブ建築協会は、すまい・まちづくりシンポジウム2019「『働き方改革』とその先にある『これからの住まいの在り方』を考える」を、6月21日午後1時から、東京・...

長期優良住宅、制度の認知拡大に注力、流通評価引き上げに向けて普及を重視、中小事業者向け認定促進策も

長期優良住宅制度が制度開始から10年を迎えるのを前に、制度の見直しを行ってきた「国土交通省の長期優良住宅制度のあり方検討会」は13日に第6回会合を開催し、流通時...

2018年度新設住宅着工戸数、持ち家などが年度後半に堅調=0・7%増の95万3千戸、増税の駆け込みなしで

国土交通省が4月24日に発表した2018年度の新設住宅着工戸数の総戸数は前年度比0・7%増となる95万2936戸だった。 伸び悩んでいる貸家以外では戸数を...

国交省、改正民法に合わせ住宅建築含む標準請負契約約款を改正

国土交通省は、改正民法が今国会に法案提出され、2020年4月に施行となることを踏まえ、「建設工事標準請負契約約款」を見直すための議論を開始した。民法では、特に瑕...

次世代住宅エコポイントで対象商品・事業者を募集、国土交通省

国土交通省が、10月に予定されている消費税率引き上げによる需要増減を抑制するために創設した「次世代住宅ポイント制度」の交換対象商品および事業者を募集している。...

スマートホーム実装に動き、住宅AIのエコライフがIoTで普及図る、介護施設などで省力化

国土交通省や経済産業省が実証事業や支援事業を行っているIoTを用いたスマートホーム。あらゆる機器を、インターネットを通じて制御する。実装した住宅はまだ多くはな...

住宅団地の再生、戸建てWGが提言、地域に施設の設置を――生活利便性向上図る

国土交通省住宅局が住宅団地の再生を議論するために設置した「住宅団地の再生のあり方に関する検討会(第2期)」の「戸建てワーキンググループ(WG)」は、地域に戸建...

長期優良住宅制度の検討会、住宅性能表示と一体運用を議論

長期優良住宅制度について、制度開始から10年を迎えるのを前に、さらなる普及策について議論してきている国土交通省の「長期優良住宅制度のあり方に関する検討会」は3月...

建設キャリアアップシステムが始動、19年度は普及活動に注力、限定運用開始後も登録数低調で

国土交通省は、1日から本格運用が始まった建設キャリアアップシステムの2019年度の事業計画として、普及活動に注力する方針を示した。 同システムの運営協議会...

レオパレス21問題、創業者関わり「組織的」–外部調査委が報告書、サブリースのビジネスモデルも指摘

国土交通省が原因究明を求めているレオパレス21問題について、外部調査委員会が18日に調査状況の報告書を同社に提出し、問題となる不備の原因が一部の部署や役職員に留...

19年2月の新設住宅着工戸数、4・2%増の7万1966戸、民間持ち家11・2%増

国土交通省が発表した2019年2月の新設住宅着工戸数は、前年同月比4・2%増の7万1966戸となった。季節調整済み年率換算値は96万7千戸。前月比10・9%増。...

共同住宅1千戸以上の事業者対象に実態調査、国交省、レオパレス21問題受け

国土交通省住宅局は14日、共同住宅の品質管理についての検討会を開催し、年間1千戸以上の共同住宅を供給する事業者を対象に、品質管理の実態調査に乗り出すことを決めた...

コンパクトシティ政策や都市計画に「新技術の視点必要」国交省の都市計画基本小委

国土交通省都市局の都市計画基本問題小委員会は13日、コンパクトシティ政策についての会合を開催し、立地適正化計画の作成方針などについて議論した。 住宅地と交...

2019年地価公示、住宅値は新需要で上昇率拡大

国土交通省が公表した地価公示の全国平均は住宅地で0・6%のプラスになり、前年の0・3%から上昇幅を拡大させた。商業地は1・9%から2・8%へと上昇基調を強めた。...

高齢期の住宅改修ガイドラインを策定、国交省、3月中に公表へ

国土交通省住宅局は、「高齢期の健康で快適な暮らしのための住宅改修ガイドライン」を策定する。 高齢者は持ち家保有率が高く、また自分の家に住み続けたいという意...

19年の地価公示、上昇継続=地方圏で27年ぶり上昇【先行配信】

国土交通省が19日に公表した2019年地価公示(19年1月1日時点の地価動向)によると、上昇基調が全国的に強まり、三大都市圏以外を示す地方圏の住宅が27年ぶり...

瑕疵保険料水準見直し=国交省での議論、供託金も

国土交通省は、住宅瑕疵保険の保険料水準を見直す方針を打ち出した。 住宅瑕疵担保履行制度が、10月に完全施行開始から10年が経過するのを前に進めている検討会...

次世代住宅ポイントは若者・子育て世帯に有利、既存流通活性化なるか

特例を使えばすぐに上限に達しそうだ 石田優国土交通省住宅局長は4日、優良ストック住宅推進協議会が主催した「スムストックレポート2019」で住宅政策の現状と今後の展望について話した。 2019...

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