高齢期の住宅改修ガイドラインを策定、国交省、3月中に公表へ

国土交通省住宅局は、「高齢期の健康で快適な暮らしのための住宅改修ガイドライン」を策定する。

高齢者は持ち家保有率が高く、また自分の家に住み続けたいという意向も強い。

介護が必要となるまでの期間を可能な限り延ばし、その間を健康的に自分らしく暮らすために必要な改修を提案する。

2019年03月21日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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