キーワード: 金利
4-6月のフラット35申し込み数が増加、金利先高観で全期間固定金利にニーズ
住宅金融支援機構がまとめた2013年4―6月における「フラット35」の申し込み状況は、前年同期比4・2%増の2万8279戸だった。12年10―12月期以来とな...
LIXIL住宅研究所が増税控え住宅購買心理を調査、「気になる」のトップはローン金利の動向
気になることのトップは、住宅購入を具体的に進めている場合は住宅ローン金利の今後、検討段階では消費税増税前後の損得――。LIXIL住宅研究所(本社=東京都江東区...
「全期間固定型」への希望が増加,住宅金融支援機構・民間住宅ローン利用者実態調査
2013年07月12日 |
住宅金融支援機構がまとめた民間住宅ローン利用者実態調査によると、5年以内に住宅取得の計画があり民間住宅ローンを利用予定の人の「全期間固定型」の希望割合が36・...
戸建住宅大手企業の受注好調、金額6社が二ケタ増、賃貸大幅アップも
2013年06月26日 |
戸建住宅大手企業の住宅受注が好調だ。
住宅産業新聞社が集計した結果で、速報値を公表している9社について、4月以降すべての企業が前年同月実績を上回っているこ...
イノスグループ、概算プランなど導入=仕事量増加想定し効率化
2013年06月10日 |
住友林業が運営するボランタリーチェーン・イノスグループは今年度事業として、(1)次世代省エネ基準+αの高省エネ住宅「ENETOMOの家」の普及(2)イノスGの...
住宅金融支援機構「フラット35」、21年~35年の最低金利2・03%に上昇
2013年06月05日 |
住宅金融支援機構は4日、長期固定型の住宅ローン「フラット35」の6月の融資金利を公表した。融資期間21年以上35年以下の最低金利は2・03%となり、1ヵ月で0...
視点・論点=節目迎えた住宅ローンの低金利、長期金利の不安定化、固定型への動き顕在化も
2013年06月03日 |
長く続いた住宅ローンの低金利時代が節目を迎えている。
4月から5月にかけて固定型金利の指標となる長期金利が上昇局面に入ったからだ。特に5月中旬以降は、それ...
住宅・宅地分譲業の経営状況指数が二ケタプラスに改善、2007年1月以来の水準に回復=不動産業業況等調査
一般社団法人土地総合研究所は22日、4月1日時点の不動産業業況等調査を公表した。それによると、住宅・宅地分譲業の経営状況について「良い」「やや良い」との回答か...
2012年度の全国建売分譲市場動向、下期に活況=金利先高観の顕在化で
2012年度(12年4月~13年3月)の全国の建売分譲市場は、上期は不調だったものの下期は活況に――。
不動産市場調査機関のアトラクターズ・ラボ(本社=東...
オリックス・NECなど、蓄電池レンタルへ、東京都は月額3千円から
2013年05月08日 |
オリックスと日本電気(以下、NEC)、エプコの3社は、蓄電池のレンタルとスマートハウス向けアプリケーションを組み合わせた「家庭向けエネルギーサービス」を開始す...
4月のフラット35融資金利、21~35年融資で過去最低の1・8%に
2013年04月02日 |
住宅金融支援機構は2日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」の金利水準を公表し、融資期間21年~35年の最低融資金利が過去最低水準の1・8%となった...
国交省の民間住宅ローン実態調査、個人向け住宅ローン新規貸出額2年ぶりに増加
国土交通省は5日、「平成24年度民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を公表した。
それによると、2011年度の個人向け住宅ローン新規貸出額は前年度比9・...
2014年度住宅着工予測平均82万5千戸に、13年度は90万戸台回復へ=調査機関の予測集計
2013年03月01日 |
2014年度の住宅着工は、消費増税などの反動減で82万5千戸に――。
2月に公表した国内14調査機関の住宅着工戸数予測を集計したところ、14年度の住宅着工...








