新設住宅2013年4月分、8ヵ月連続で増加、株価や金利底値感影響

国土交通省が5月31日に発表した2013年4月の新設住宅着工戸数は、消費マインドの改善に加え、株高や金利の底値感が影響し、前年同月比5・8%増の7万7894戸と8ヵ月連続して増加した。

持ち家と貸家がそれぞれプラスとなったが、分譲住宅が2ヵ月連続でマイナス。12年4月に大量供給があった影響で分譲マンションが2割減少した。

2013年6月6日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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