キーワード: 受注

1月の主要メーカー受注額速報、全体的に回復傾向目立つ、戸建て受注プラス基調に

主要住宅企業11社の2016年1月における受注額(速報値)がまとまった。それよると、2社を除いてプラスとなった。全体的に戸建ての回復しており、最近の住宅展示場...

若手社員の研修様々、コストかけずに自社に適した研修導入

若手大工職人が一人前になるまで育ちにくく、早期離職の減少を課題に持つ住宅業界だが、その住宅をエンドユーザーに提案、受注して引き渡しまで行う営業職の若手も思うよ...

大手住宅メーカー、戸建て受注回復鈍く、15年度第3四半期の受注実績

大手ハウスメーカーの2015年度第3四半期における受注金額の実績がまとまった。全体的には前年度が消費増税による反動減の影響から回復しているが、その足取りは鈍い...

住団連の住宅景況感調査、10―12月期総受注戸数指数マイナスに

一般社団法人住宅生産団体連合会は1月29日、1月度の「経営者の住宅景況感調査」報告を公表した。それによると、2015年度第3四半期(10―12月期)実績の景況...

ヤマダSXLの16年2月期連結予想、減収増益に修正

ヤマダ・エスバイエルホームは、2016年2月期連結通期業績予想を売上高で37億4千万円下方修正したが、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも5千万円上方修正...

平屋住宅、郊外などで浸透、受注増や新商品相次ぐ

近年、平屋住宅のニーズが伸びてきている。国土交通省の建築着工統計によれば、2014年度は消費増税の反動減で大きく減少したものの、12年度、13年度は堅調に市場...

12月の受注額速報は11社中7社がプラス、戸建て受注軒並み横ばい

主要住宅企業11社の2015年12月における受注金額(速報値)は、前年同月と比べて4社がマイナス、7社がプラスだった。大幅なプラスやマイナスとなったところも賃...

トップに聞く・アズマハウス社長の東行男氏、市場縮小でもソフトランディング

注文住宅、分譲住宅、仲介、土地活用、不動産賃貸のほか飲食、ホテルと多角経営のアズマハウス(和歌山県和歌山市、東行男社長)。昨夏まで弊紙で連載していた住宅産業研...

平成28年度税制改正大綱、住宅業界の願い届かず 将来の負担軽減に含みも

与党税制協議会による「平成28年度税制改正大綱」が16日公表された。これまでの経緯から予想されていたことではあったが、あくまで消費税の軽減税率の適用を訴えてき...

主要住宅企業の11月受注額速報、プラスと二ケタ減に分かれる

主要住宅企業11社の11月における受注金額(速報値)は、対前年同月でプラスになったのが4社、マイナスになったのが7社で、このうち二ケタ減が3社だった。旭化成ホ...

パナホーム、18年度にマレーシアで売上高150億円規模に、現地デベと子会社設立

パナホームは、マレーシアを核にしたASEAN地域での事業展開を加速する。マレーシアで今月中に現地デベロッパーと協同で建築請負子会社を設立。さらに、今年度中をメ...

エースホーム和歌山店(ヒカリ住宅)、夫婦二人三脚、今年10棟

和歌山県和歌山市のエースホーム和歌山店(ヒカリ住宅=竹田詠詞社長)は年初から今年11月までに注文住宅10棟を受注、契約した。同社は社長が営業、資材発注、現場管...

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