主要住宅企業の11月受注額速報、プラスと二ケタ減に分かれる

主要住宅企業11社の11月における受注金額(速報値)は、対前年同月でプラスになったのが4社、マイナスになったのが7社で、このうち二ケタ減が3社だった。旭化成ホームズは前年11月が過去最高だったこともあり、二ケタ減とマイナス幅が大きくなったものの、水準としては過去4番目の高さと悪い状態ではないとしている。ただ、旭化成建材の杭データ流用問題の影響は「ゼロではない」(旭化成ホームズ)とし、特に集合(賃貸)住宅で広告自粛の影響があるとみている。一方、三井ホームが前月の17%減から二ケタ増に回復しているが「水準としては例年の11月並み」(三井ホーム)とした。これまで増加基調だった住宅展示場への来場者は、「マイナス4%」(大和ハウス工業)など全体的に減少したとの回答が目立つ。

2015年12月17日付2面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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