キーワード: 受注

積水ハウス、2015年度の営業利益、経常利益予測を上方修正

積水ハウスは10日、2015年度の通期見通しを修正し、売上高では期初より100億円少ない1兆9200億円としたが、営業利益、経常利益でそれぞれ上方修正した。営...

LIXILグループ、15年度上半期業績を上方修正

LIXILグループは、2015年度第1四半期(15年4月~6月)連結決算の増収増益を受けて、同上半期の業績の上方修正を行った。国内市場におけるリフォーム事業や...

住友林業、真庭市で森林づくり事業=持続可能なプランを策定

住友林業と岡山県真庭市は5日、真庭市庁舎内で住友林業が同市から受注し7月上旬にスタートさせた「里山真庭の森林づくり推進事業」の説明会を行った。説明会には太田昇...

7月の受注速報値、バラツキも回復基調変わらず、7月来場客関心の高さ続く

戸建住宅企業各社が10日までに公表した7月の受注金額(速報値)は、9社中4社が前年同月比でマイナスとなり、バラツキがみられた。ただ、「市況や外部要因が変わって...

住友林業2015年度上期予想、戸建注文のコスト低減で上方修正

住友林業は7月31日、2015年度上期(4―9月期)の業績予想を上方修正した。海外事業において米国・オーストラリアの販売棟数が伸びていることや、戸建注文住宅事...

戸建住宅企業6月の受注金額速報、一部ではマイナスも

戸建住宅企業各社の6月の受注金額(速報値)は、11社中3社が前年同月比でマイナスとなった。プラスを維持するものの「楽観はできない」(パナホーム)と慎重な見方も...

15年度の第1四半期受注額速報、8社中6社が二ケタ増

3月期決算の住宅メーカー8社における2015年度第1四半期(4―6月)受注速報がまとまった。8社中6社が前年同期比で二ケタ増となっており、全体としては今年1月...

アキュラホームが支店をロードサイド型へ移行、建屋は中大規模木造建築

アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉代表)が支店のあり方を変える。営業拠点としての従来の機能に新たに「地域のコミュニケーション拠点」(宮沢代表)の機能を加え...

ポラテック「木造非住宅の会」で情報発信し需要拡大の取り組み強化

ポラテック(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)のプレカット営業事業部非住宅推進課が、中大規模の木造非住宅の取り組みを強めている。設計事務所などへの情報提供ネットワ...

大和ハウス、津波避難スペース付き3階建て賃貸を津波浸水地域で展開

大和ハウス工業は、9月1日の防災の日にあわせて5メートルまでの津波による浸水から緊急避難するスペースを備えた3階建て賃貸住宅「セジュール オッツW―ev」を発...

戸建て減少補う新規分野、共同と非住宅に注力 実績重ねる大和工務店

新築戸建住宅市場の将来の姿の一端を、消費税増税の反動減の混乱の中に垣間見た戸建てメーンの住宅事業者の間で、事業規模の大小を問わず経営基盤の再構築に向けた動きが...

住宅金融支援機構の加藤利男理事長に聞く、良質ストック形成は変わらず、新築も中古もフラット35で質高め

ここ数ヵ月間の新築受注改善の一因には、政府による経済対策の一環で実施した「フラット35S」の金利引き下げ幅拡大がある。住宅金融支援機構は、新築市場を金融面から...

こんな記事も読まれています

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)