大手住宅企業の2010年度受注計画、回復基調へ

大手住宅企業の2010年度(1月期の積水ハウスを除き3月期)の受注計画がまとまった。9社中、金額が未公表のミサワホームとエス・バイ・エル除く7社すべてで、受注増となる見通しだ。ミサワも、受注戸数は前年度実績に対しプラスを見込んでおり、回復基調にあることを裏付ける。

その一方で、10年度計画値が08年度の実績を超えるのは受注額では3社、受注残高についても旭化成ホームズのみにとどまる。おおむね「09年度上期が受注の底」との見方では一致しているものの、市場環境の不透明さと相まって、多少力強さには欠ける内容といえそうだ。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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