大手住宅企業8社の2009年第3四半期決算によると、09年10月~12月の各社の住宅事業は大幅な売り上げ減となり、依然厳しい状況が続いていることがわかった。累計の決算数値から第2四半期分を差し引いたもので、各社の建築請負や注文住宅の部門では、ほぼ横ばいだったエス・バイ・エルを除き、前年同期比で二ケタの減収。ただ、受注は多少の底打ち感が出ていることから、今後は回復基調に転じるものとみられている。