キーワード: 受注

住宅金融支援機構の加藤利男理事長に聞く、良質ストック形成は変わらず、新築も中古もフラット35で質高め

ここ数ヵ月間の新築受注改善の一因には、政府による経済対策の一環で実施した「フラット35S」の金利引き下げ幅拡大がある。住宅金融支援機構は、新築市場を金融面から...

進化する住宅企業のIT化=積水ハウス・1邸ごと情報管理、大和ハウス・PCができることをすべてiPadで

住宅メーカーのIT化は新たな段階を迎えている。すでに営業の現場においてタブレット端末を活用する動きは一般的となっているが、営業の支援に留まらず施工管理やアフタ...

益田建設、地域工務店向けに「真壁」商品化へ=今秋発売のハイブリットユニットパネル工法

益田建設(埼玉県八潮市、益田修一代表)は、地域工務店向けに今秋発売を予定している金物工法「ハイブリットユニットパネル工法」に、既に商品化を終えた大壁仕様のほか...

プレ協が新たな住宅取得支援を要望へ、環境など改善につなげる

一般社団法人プレハブ建築協会(会長=和田勇積水ハウス会長兼CEO)は、2017年4月に消費税が10%に引き上げられる予定であることを踏まえ、環境など社会貢献に...

ミサワホーム、オーナー訪問専門員を3年で300人体制へ

ミサワホームは、CS(顧客満足)強化によるオーナーからの受注拡大を図る。4月からオーナーとのコミュニケーションを密にするため、入居5年超のオーナーに対して継続...

全建連、栃木でエンド向け「ZENN」プロジェクト開始

全国中小建築工事業団体連合会(全建連、藤本高信会長)は新築・既存の両分野で会員工務店の支援事業を全国展開する準備として、傘下団体の栃木県中小建築工事業協会(栃...

住友林業、2015年度に中期目標達成へ

住友林業は12日に業績説明会を行い、2015年度に売上高で初の1兆円を超え、中期目標である「1兆円300億円」を達成する見通しを示した。15年度は注文住宅での...

住団連景況感、住宅受注2四半期連続でプラス

2014年度第4四半期(15年1月~3月)の低層住宅の受注は、前年同期実績と比べ戸数がプラス43ポイント、金額もプラス46ポイントだった。一般社団法人住宅生産...

ナスラック、鉄骨生産の深谷工場を建て替え

東建コーポレーショングループのナスラックは、高耐震鉄骨造アパートなどを生産する「NK深谷工場」(埼玉県深谷市)を建て替えた。 約12億円を投じて刷新し...

ポラス、障がい者雇用促進のため「ポラスシェアード」を設立・事業開始

ポラスグループ・ポラス(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)は障がい者により多くの働く機会を提供するため、ポラスシェアード株式会社を2月6日に設立し16日より事業を...

積水ハウス15年度業績見通し、営業利益率7・9%に

積水ハウスの2015年度(16年1月期)の業績計画がまとまった。 売上高は前期比0・9%増の1兆9300億円と微増だが、営業利益では同4・4%増の15...

積水ハウスの15年度受注計画、連結で1兆9470億円

積水ハウスの2015年度(16年1月期)受注計画は、連結ベースで前期比2・9%増の1兆9470億円となった。請負型ビジネスでは、前期に消費税増税の影響で二ケタ...

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