国土交通省はこのほど、2015年度上半期の建築物リフォーム・リニューアル調査報告を公表した。それによると、リフォーム・リニューアル工事の受注高は前年同期比17・2%増の5兆9894億円で過去最高となった。前年度上期は消費増税に伴う反動減の影響を受け住宅・非住宅ともに二ケタのマイナスだったが回復が鮮明になっている。内訳をみると住宅に関する工事は、戸建てが5・7%減だったが、共同住宅が12・5%増と二ケタの伸びでトータルでは4・7%増の2兆796億円となった。