キーワード: 受注

シリーズ「住宅と消費税」=三井ホーム市川社長、「買い時」消費者に届かず

三井ホームの市川俊英社長は住宅産業新聞のインタビューに応え、「買い時としてはこれまでにないくらいの好条件が揃っているのに、受注に結びつかないほどマインドの冷え...

三井ホーム、回復想定以上に遅れ、2×6導入踏まえ受注強化

三井ホームの市川俊英社長は、記者会見を行い「消費税の8%増税の反動減を考慮した受注見通しを立てていたが、回復が想定より遅れ厳しい状況」との現状認識を示した。 ...

パナホーム、上期受注反動減影響、下期強みのある分野軸に強化

パナホームの藤井康照社長は、2014年度上半期の状況について、戸建請負事業を中心に4つの主要事業カテゴリーのいずれもが「反動減の影響で厳しい受注環境下にあった...

住団連7月~9月業況、プラスポイント継続

一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『平成26年度第3回住宅業況調査』によると、2014年7月~9月の住宅受注状況は、4~6月実績に対し「戸建注文住宅」と...

セキスイハイム、エネルギー自給自足型訴求強化へ

積水化学工業は、下期の増収増益達成へ向けた重点施策として、新築住宅とリフォームの両事業で、エネルギー自給自足型のスマートハイム訴求を強化する。 関口俊...

シリーズ「住宅と消費税」=トヨタホーム山科忠社長、根本はマインド悪化

トヨタホームの山科忠社長は、住宅産業新聞のインタビューに応え、10月の受注が前年同月実績を上回っているものの「(反動減期にあった)昨年10月との対比によるもの...

国産材品質表示推進協議会SSDプロジェクト、球磨スギ平角のJAS機械等級区分製材を供給

国産材品質表示推進協議会SSD(スーパー・スモークド・ドライ)プロジェクト(中村暢秀会長、事務局=紅中西部営業部内)は6日、大阪で「国産スギJAS機械等級区分...

旭化成ホームズ、通期業績予想を上方修正、上期最高業績更新で

旭化成ホームズの2015年3月期第2四半期累計の連結業績が、売上高2560億円(前年同期比7・4%増)で営業利益270億円(同1・6%増)となり、2期連続で過...

13年度下半期リフォーム・リニューアル調査、受注額5兆1954億円

国土交通省は10月31日、2013年度下半期の建築物リフォーム・リニューアル調査報告を公表した。 それによると、リフォーム・リニューアル工事の受注高は...

住団連の第2四半期景況感、消費増税の反動でマイナス基調継続

2014年度第2四半期(14年7月~9月)の住宅分野での景況判断指数は、依然として消費増税の反動減に伴うマイナス基調が続いていることがわかった。 一般...

建設経済研が住宅着工予測を下方修正、受注低迷など影響

一般財団法人建設経済研究所は22日、10月時点の建設経済モデルによる建設投資見通しを公表し、住宅着工戸数予測を前回見通し(7月)より下方修正した。 大...

ヤマダS×L、増収益も計画未達で業務改善や人材育成強化

ヤマダ・エスバイエルホームの松田佳紀社長は、大幅な増収ながらも計画値で未達に終わった2015年2月期第2四半期連結決算を受けて、業務改善に基づく下期以降の収益...

こんな記事も読まれています

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)