2009年度受注計画の見直しが相次ぐ。通期計画を公表している大手住宅企業7社のうち、下方修正3社に対し大和ハウス工業と旭化成ホームズ、住友林業が上方修正を行うまだら模様。いずれも、9月中間決算(積水ハウスのみ7月)での受注は、前年同期実績を下回ってはいるが、全社が下期比では大幅な改善見込み。6社が下方修正を余儀なくされた前年同期と比べると改善の兆しではある。ただ、下期の伸びは「前下期の大幅なマイナスの反動増によるところが大きい」(上田勉パナホーム社長)とするなど、実際は予断を許さない状況が続くとの認識で一致している。
大手住宅メーカー、2010年度通期受注計画見直し相次ぐ、上方修正と下方修正「まだら模様」に
2009年11月18日
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