大手住宅企業の2009年度第3四半期(09年10月~12月)受注は、数字を公表している7社中5社が前年同期実績を上回ったほか、3社が二ケタ増となるなど、マイナス一色だった前第3四半期とは様変わりとなった。

上半期(4月~9月)実績と比べても、順調に数字が伸びているところが多く、多少の底打ち感にもつながる内容といえる。反面、依然マイナスが継続している企業もあり、「まだら模様」の様相ともなっている。