2016年02月01日 |

ヤマダ・エスバイエルホームは、2016年2月期連結通期業績予想を売上高で37億4千万円下方修正したが、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも5千万円上方修正した。リフォーム受注がオーナー向け太陽光発電設備などの需要が一巡して前年同期比12%減と予想よりも低調となったため、売上高が475億円と500億円を割り込んだ。一方、設計業務改革などによる原価低減、業務効率の改善、経費削減の効果が想定以上に見込まれることから、収益は前回予想を上回る見込みとなった。
ヤマダ・エスバイエルホームは、2016年2月期連結通期業績予想を売上高で37億4千万円下方修正したが、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも5千万円上方修正した。リフォーム受注がオーナー向け太陽光発電設備などの需要が一巡して前年同期比12%減と予想よりも低調となったため、売上高が475億円と500億円を割り込んだ。一方、設計業務改革などによる原価低減、業務効率の改善、経費削減の効果が想定以上に見込まれることから、収益は前回予想を上回る見込みとなった。
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