キーワード: 金利

15年度の第1四半期受注額速報、8社中6社が二ケタ増

3月期決算の住宅メーカー8社における2015年度第1四半期(4―6月)受注速報がまとまった。8社中6社が前年同期比で二ケタ増となっており、全体としては今年1月...

7月のフラット35、21~35年の最低金利2ヵ月連続で上昇

住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における7月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が年...

住宅金融支援機構の加藤利男理事長に聞く、良質ストック形成は変わらず、新築も中古もフラット35で質高め

ここ数ヵ月間の新築受注改善の一因には、政府による経済対策の一環で実施した「フラット35S」の金利引き下げ幅拡大がある。住宅金融支援機構は、新築市場を金融面から...

6月のフラット35、21~35年の最低金利が再び上昇し年1.54%に

住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における6月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が年...

5月のフラット35、21~35年の最低金利が3ヵ月ぶりに低下

住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における5月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が年...

16年度住宅着工予測は90万戸台、シンクタンクなど10機関予測集計

2016年度の住宅着工は90万戸台を維持――。シンクタンクや金融機関など10機関が2~3月に公表した住宅着工戸数見通しを住宅産業新聞で集計したところ、10機関...

4月のフラット35、最低融資金利が2ヵ月連続で上昇

住宅金融支援機構は1日、全期間固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における4月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が...

住宅金融支援機構が「ダブルフラット」の取り扱い開始、太陽光売電収入加算も

住宅金融支援機構は1日申し込み分から、返済期間が異なる2つの「フラット35」を組み合わせる「ダブルフラット」の取り扱いを開始した。例えば、金利が低い返済期間2...

2015年公示地価、商業地で下落止まる

国土交通省は18日、2015年1月1日時点の公示地価を公表した。それによると、住宅地の価格変動率はマイナス0・4%となり7年連続で下落した。一方、商業地はゼロ...

ミサワホームグループ、住宅金融サービス事業開始

ミサワホームグループの金融子会社であるミサワフィナンシャルサービスは、ミサワホームの注文住宅や分譲住宅、分譲マンションなどを購入する顧客向けに、長期固定金利型...

積水ハウスの15年度受注計画、連結で1兆9470億円

積水ハウスの2015年度(16年1月期)受注計画は、連結ベースで前期比2・9%増の1兆9470億円となった。請負型ビジネスでは、前期に消費税増税の影響で二ケタ...

3月のフラット35、最低融資金利が11ヵ月ぶり上昇

住宅金融支援機構は2日、全期間固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における3月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が...

フラット35、9日から一部融資金利を引き下げ

住宅金融支援機構は9日、補正予算成立に伴い2月の「フラット35」融資金利の引き下げを行った。必要資金に対する融資比率が9割を超える金利は、21年以上35年以下...

補正予算3日に成立、フラット35Sの0・6%金利引き下げは9日融資分から

参議院本会議が3日夜に開かれ、省エネ住宅ポイント制度やフラット35Sの金利引き下げ幅を0・6%に拡大することなどを盛り込んだ2014年度補正予算案が賛成多数で...

10-12月のフラット35申請戸数は二ケタ減、反動減影響薄らぐ兆しも

住宅金融支援機構は26日、2014年10―12月における全期間固定の住宅ローン「フラット35」の申請戸数を公表した。 それによると、買取型、保証型の合...

フラット35の21~35年最低融資金利1・37%、過去最低を更新

住宅金融支援機構は2日、全期間固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における2月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が...

太田国交大臣、住宅取得税制・予算で「反動減から脱する年に」

太田昭宏国土交通大臣は19日、2015年の年頭にあたって専門紙記者団とのインタビューに応じた。 昨年1月から11月までの住宅着工戸数のうち持ち家が一昨...

10~12月大手受注「戸建て回復基調」に、駆け込み前水準には遠く

戸建住宅大手企業の2014年10月~12月の戸建住宅受注実績(速報値ベース)は、前年同期比で概ね横ばいないしはプラスとなったもよう。 住宅産業新聞が、...

補正予算案を閣議決定、フラット35Sの金利引き下げ幅0・6%に拡大、省エネ住宅ポイント制も

政府は9日、経済対策を実現するための2014年度補正予算案を閣議決定した。住宅市場活性化策として、住宅金融支援機構の「フラット35S」の金利引き下げ幅を現行の...

フラット35の最低融資金利1.47%、過去最低を更新

住宅金融支援機構は5日、全期間固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における1月の金利水準を公表した。それによると、融資期間21年~35年の最低融資金利が...

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